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中央大学高校

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中央大学高等学校学校長・中央大学教授 山本慎寄语
发布时间:2015-12-31        浏览次数:2067        返回列表
 中央大学は、明治18年(1885年)英吉利法律学校として創立され、現在では6学部を擁する総合大学です。その建学の精神を考えた時、一つの言葉に行きつきます。英吉利法律学校「本校設置ノ目的」に「邦語ニテ英吉利法律学ヲ教授シ、其実地応用ヲ習練セシムルニアリトス」という一文があり、その中の「実地応用」という語がまさしくそれなのです。つまり、学問は社会に寄与するためにあり、その学を修めることで、世のため人のために尽くす人物を輩出すること、これこそが130年にわたって受け継がれる精神なのです。こうした教育を実現するために、学ぶ者自身が誠実な努力を重ねることを求める―「質実剛健」と、そうした学生に対して親身になって教授する―「家族的情味」の校風が醸成されてきたのです。
 
 さて、昭和初期には、大衆社会の成熟にともなって多くの若者が職を求めて上京していました。社会への寄与を目的とする中央大学にあって、向上心を持つそうした人々に対して勉学の機会を提供することは必然であり、昭和3年(1928年)、本校は中央大学最初の附属校である中央大学商業学校として設立されました。その後、普通科の設置、夜間定時制の廃止という変遷を経ながらも、「質実剛健」「家族的情味」の校風の中で教育が行われ、現在でもこの二つの校風を最も強く保持する附属校であると自負しています。
 
 本校は、運動場がないという設備面の制約から、昼間定時制というユニークな課程を採用して20年以上が経ち、現在では中央大学の附属校として独自の存在感を持つまでになりました。平成30年(2018年)には創立90周年を迎えることになります。そこに向けて、いやその先の100周年に向けて、中央大学建学以来の精神を表す「実地応用」と、本校の標語である「自分を育てる、世界を拓く。」の言葉通り、自身を高めるために学び、その学びにより得た成果を社会に還元できる人物の育成につとめたいと考えています。
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