御茶水女子大学附属高中于1882年建校,当时的校名是东京女子师范学校附属高中女校。是明治时期首次创办的高中女校。御茶水女子大学的附属是从幼稚园开始到小学、中学、高中,各自持有内部联系升学。而且每个阶段都接受外部入学。高中从2006年度开始向大学的特别升学项目,设置了10人左右的联合升学范围。到初中为止是男女同校,高中开始是女校。各学年是120名的小规模,分为兰·菊·梅3个学级。在校生、毕业生和教员通常将兰·菊·梅省略为R K U。另外,道路对面有筑波大学附属初中、高中。
基本方針と教育目標
本校は学校教育法第50条の規定に基づいて教育を行い、かつ高等学校の教育の理論および実際に関する研究並びにその実証をするとともに、学生に教育実習を行わせることを目的とする。
基本方針:お茶の水女子大学に附属した高等学校であることの特色を生かし、社会に有為な教養高い女子の育成に努める。
教育目標:
基礎・基本を重視し、広い視野と確かな見方・考え方を持つ生徒を育てる、自主・自律の精神を備え、他者と協働していくことのできる生徒を育てる。社会において有為な教養高い女性を目指し、真摯に努力する生徒を育てる。
校舎の概略:鉄筋コンクリート3階建の校舎の延面積―4,675m²、体育館―1,060m²、温室―51m²、計5,786m²。敷地約9,755m²。平成20年8月に耐震補強工事が完了している。ほぼ全教室に空調設備あり。