入試案内
入試概要・選抜の方法
1.本校の期待する生徒の姿(平成28年度入学者選抜)
2.入試概要・選抜の方法(平成28年度入学者選抜)
★10月8日に「募集人員」が決定しました。
3.平成27年度体育調書(保健体育科)
★「平成28年度保健体育科体育調書」(推薦)
こちらの調書に記入し提出してください。
・一般入試の体育調書は平成28年1月28日(木)にアップいたします。
4.受検者数及び倍率(過去3年間)
(1)推薦に基づく選抜【推薦入試】
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募集人員 |
受検人員 |
実質倍率 |
学科 |
普通科 |
保体科 |
普通科 |
保体科 |
普通科 |
保体科 |
男女 |
男子 |
女子 |
男女 |
男子 |
女子 |
男女 |
男子 |
女子 |
男女 |
平成25年度 |
33 |
30 |
12 |
135 |
155 |
60 |
4.1 |
5.2 |
5.0 |
平成26年度 |
29 |
26 |
12 |
101 |
143 |
57 |
3.5 |
5.5 |
4.8 |
平成27年度 |
29 |
26 |
12 |
107 |
114 |
63 |
3.7 |
4.4 |
5.3 |
(2)学力検査に基づく選抜(一次)【一般入試】
|
募集人員 |
受検人員 |
実質倍率 |
学科 |
普通科 |
保体科 |
普通科 |
保体科 |
普通科 |
保体科 |
男女 |
男子 |
女子 |
男女 |
男子 |
女子 |
男 女 計 |
男子 |
女子 |
男女 |
平成25年度 |
132 |
121 |
28 |
266 |
237 |
34 18 52 |
2.02 |
1.96 |
1.86 |
平成26年度 |
116 |
105 |
28 |
245 |
213 |
23 21 44 |
2.11 |
2.03 |
1.57 |
平成27年度 |
116 |
105 |
28 |
205 |
180 |
29 34 63 |
1.77 |
1.71 |
2.25 |
前身为府立第三女子高中的都立高中,与目黑区立第一中学相邻。另外,附近有2012年从本校分离出去的艺术高中。筑波大学驹场高中,驹场东邦,驹场学园等众多学校,在东京大学教养学部以南约700米的高地上的文教地区。战前为著名的女子高中,首任校长的小林盈强烈鼓励培养学生健康的体魄,致力于发展体操课,战后的学制改革和男女共校后,为社会各界输出大量人才。特别是都立高中鼎盛时期中,是女生首选的都立名校。保留着以“仰望光舍”为代表的一些历史建筑,不仅有传统悠久的一面,也引入周六上课和升学指导等新体制。
2007年6月,与国分寺、小山台、新宿、町田等高中被东京都教育委员会指定为特别升学指导学校”,公开募集制和升学指导体制进一步完善,升学业绩明显提高。
教育目标:培养对推动建设和平民主国家有贡献的人才,尊重学生个性特点,养成健康的体魄,培养学生的社会性。
特徴
☆百年を超える歴史と伝統のもと、進学校としての高い評価を得るとともに、文武両面にわたり芸術・スポーツ活動などにも輝かしい実績を築き、社会の様々な分野で活躍する人材を輩出してきました。このような良き伝統を継承するとともに、社会の変化に柔軟に対応し、生徒・保護者・地域社会からの期待と信頼に応える教育の実現を図る学校です。
☆「ハイレベルの文武両道の進学校」として、生徒一人ひとりが、意欲的に「学習」と「部活動・学校行事」の両面に励み、「高い学力」と「豊かな人間性」をしっかりと身に付け、自らの進路実現に向けて積極的に取り組むことができる学校です。
☆普通科・保健体育科併設という特徴を活かし、相互に良好な影響を及ぼしあう良き校風を維持・醸成し、生徒一人ひとりが「豊かな個性」を伸ばし、「学習」と「部活動等」に真摯に取り組み、「自主・自立・自由」の伝統を発展させ、創造的で活力 の溢れている学校を創っています。
☆生徒は、素晴らしい集中力で、勉学、多彩な学校行事、部活動等に充実した日々を過ごしています。本校では、実質加入率約97%超の「部活動」で培われる規律性、集中力 が「学習」で発揮され、学習で身に付ける考える力、判断力が「部活動」で発揮され、「学習」と「部活動」は「車の両輪」のような関係にあり、生徒は、「学力的」にも 「人間的」にも「豊かに大きく成長」できます。
また、「延刻の最終下校時刻」の18:30の遵守により、「家庭学習」などの充実した時間を過ごすことができます。
☆本校は、「21世紀を拓くリーダーを育てるハイレベルの文武両道の進学校」として着実に実績をあげており、継続して平成24年度から都教育庁より難関大学等の進学実績向上を目指す学校として「進学指導特別推進校」に5年間の指定を受け注目をされています。また「オリンピック・パラリンピック教育推進校」「理数研究校」に指定されるなど、学校を挙げて一層の「学力向上の取組」と「部活動振興」に取り組んでいます。
◎「駒場高校は、「進路実現」に向けて積極的に取り組む生徒一人一人を応援する学校」です。27年3月卒業生318名中、現役で国公立大学39名、うち、難関国公立大学3名(東大、東工大、一橋大、各1名)、私立難関9大学253名合格、四年制大学現役進学率80.8%という進学実績をあげました。
仰光寮(お花御殿)敷地内には「仰光寮」と呼ばれる木造二階建ての建築物が残されている。これはもともと香淳皇后が当時の皇太子・裕仁親王(後の昭和天皇)の妃に内定した際、お妃教育の場として建てられた「お花御殿」である。彼女が入内した後、当時の東京市麻布区日ヶ窪に校舎があった東京府立第三高等女学校(現在の駒場高等学校)に下賜された[5]。第二次世界大戦後に校舎を現在地に移転した際に仰光寮を移築し、現在に至っている[5]。現在は老朽化が進み立ち入り禁止の措置がとられているが、学園祭の際には例外的に寮中を見学することができる
沿革
1902年4月 - 東京府立開校。
1946年9月 - 第二次世界大戦より現在の地に移転。
1950年1月 - 東京都立駒場高等学校と校名を変更。
1950年4月 - 男女共学開始。加えて保健体育科と芸術科を併設。
1951年5月 - 創立50周年記念式典を祝う。
1952年 - 学区合同選抜制度導入。
1962年5月 - 旧校舎である鉄筋4階建ての校舎完成。
1967年2月 - 駒場・新宿高校で21群の学校群制度導入。
1972年4月 - 芸術科は東京都立芸術高等学校として分離独立。
1982年 - グループ合同選抜制度導入、戸山・青山・新宿・都立大学附属・広尾・目黒・赤城台の各校と共に21グループを組む。
1994年 - 単独選抜制度へ移行。
1995年3月 新校舎竣工。
1995年11月 校舎改築竣工記念式典が挙行。
1997年3月 - 定時制廃止。
2002年11月 - 創立100周年記念式典挙行。
2007年 - 都教育委員会より「進学指導特別推進校」に指定。