前身为府立十三高女校,是東京多摩地域的都立高等学校。2008年开始设立三年制的初中部,成为初高中一贯制学校。2007年开始停止招收定时制学生、学校群制度時代与三鷹高校同属74群。植根于「自主自律」和「文武両道」精神而形成的校风、高中3年都可以穿自己的私服上学自由度较高,学校预算和学校行事活动,大部分是由学生自主负责。社团活动也重视学生的自主性,社团活动参加率为100%,2002年重新修建了校舍。
初中1年开始根据学习程度不同分别授课,并实行小班授课,此外,每月举行2次左右星期六补习。另外高中1年级开始实行学习合宿,独立科目的地球学、包括了社会科学,以地球上的所有事物为研究对象进行教学,超越学科的划分进行综合学习。高中1年级高入生独立分班,高中二年级开始实行混合班级,2007年入学开始有三科实行自主命题。
学校活动:
三大行事として6月に音楽祭、9月中旬に体育祭、文化祭が行われる。これ以外にも地球学発表会、新入生歓迎会、遠足、球技大会、修学旅行などの行事がある。
地球学発表会
「地球学」で行った個人研究集大成として、中学3年次に中間発表が開催され、高校2年次に最終発表が開催される。大学レベルの論文を目標とする。なお、高入生は高校2年次の発表会に参加する。
音楽祭
武蔵高校伝統の行事である。たいていの場合、一学期の中間考査後に本格的に準備が始まり、生徒は朝練習や放課後練習など、生活の様々な時に合唱練習に打ち込む。本番は所沢市民文化センター ミューズの大ホールを利用して行われる。クラス発表と各部活の発表があり、最後にクラス発表に関連した表彰がある。音楽祭は音楽祭実行委員会(通称音実)によって夏から、つまり開催される前の年から打ち合わせを重ね企画されている。高校の衣装は各クラスによって大きく異なっており、曲に合わせてデザインされたものなど、特に高校3年生の衣装は非常に凝っている。
体育祭
夏休み前から準備段階に入り、夏休み後半に集中して練習がある。高校1〜3年生を赤・青・黄・白・緑の5つの団に分け、団対抗で競技を行う。個人競技はなく、全員リレーや騎馬戦、棒倒しなど団体競技のみである。目玉競技はダンスであり、各団ごとにダンスを行う。男子のみを"カタ"、女子のみを"ギャルズ"、男女数ペアのものを"アトラク"という(カタ、ギャルズは全員参加だがアトラクは各団20組程度)。これは総合順位と別に順位と表彰がある。また、競技の他にも各団が前々から準備・作成する団旗があり、概ね2m×3mの布に絵が描かれたものである。これもまた、総合順位と別に順位と表彰がある。中学のほうも3団に分けて行う。
沿革
1940年 - 1月12日、東京府立第十三高等女学校創立、4月10日に府立高等家政女学校(現東京都立鷺宮高等学校)内にて入学式を挙行
1941年 - 現校地に移転、東京府立武蔵高等女学校と改称。
1949年 - 東京都立武蔵女子高等学校と改称。
1950年 - 東京都立武蔵高等学校と改称、男女共学開始。
1952年 - 学区合同選抜制度導入。
1967年 - 学校群制度発足。三鷹高校と74群を組む。
1982年 - グループ合同選抜制度導入。同時に学区改編が行われ、第九学区・91グループに編成される。
1994年 - 単独選抜となる。
2000年 - 創立60周年。
2002年 - 新校舎完成
2003年 - 新グラウンド完成
2008年 - 併設中学を3クラス編成、併設型中高一貫制となる。
2010年 - 創立70周年。中高6学年が揃う。