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青稜高校2016年招生简章

放大字体  缩小字体 发布日期:2016-01-15  浏览次数:396
 招生类型  日本高中留学招生
 更新日期  2016-01-15  有效期至  长期有效
信息介绍
 
  一般入試
募集定員 男女130名
出願方法 受験料を銀行振込のうえ、出願書類を指定の封筒にてご郵送ください。
出願書類 ①入学願書(本校指定のもの)
②調査書(在籍中学校発行のもの)
③受験料 20,000円 *受験料は出願前に銀行振込みでお納めください。
出願期間 郵送 1月25日(月)~2月5日(金)(消印有効)
試験日 2月13日(土) 8時30分
試験科目 国語・数学・英語 (面接はありません)
合格発表 2月14日(日) 午前11時~12時
*本校アリーナ(体育館)にて、合否通知・手続き書類をお渡しします。
入学手続 2月15日(月) 午前9時~午後3時
*出願時に延納願いを提出した場合、公立高校発表の翌日まで入学手続は延期できます。 ただし公立高校の2次募集については認められません。
選考方法 A.オープン入試
当日受験した3教科の合計点にもとづいて合否を判定します。
B.併願優遇入試:(本校と在籍している中学校との入試相談による)
調査書により、一定の成績基準を上回っている場合、当日の試験結果を含め総合的に合否を判定します。
基準は、3年2学期の成績が5科23以上且つ9科41以上であること。
また英検準2級以上の資格取得者は9科の数値に1を加算できます。
出願に先立って、出願条件の確認などをするために、中学校の教職員の方による12月15日からの入試相談が必要になります。(在籍中学校にご確認ください。)
*対象は国公立中学校在籍者。
*2期制の場合は中間期各学校が証明する成績。
*加算して基準に達する場合は、入試相談時に英検取得証明書(コピー)の提示が必要。
*出願期間締め切り前に本校より志望順位の高い高等学校に合格した場合は、本校への出願はされなくて結構です。
*併願校は国公立高等学校、私立高等学校を問わず、併願可能です。
 

申请

学校介绍
   校位于东京都品川区,是提供初中和高中一贯教育的私立高等学校。学校创立之初是在昭和时代世界恐慌的时候,那时候经济状况相当的严厉,政治环境也相当的不稳定。学校的创立者青田龙藏一直活跃在昭和初期的经济界的第一线,从这样的经验中遇见了女性的活跃对于未来的巨大力量,建立了青稜高校。学校坚持主体的确认,包括意志教育、情操教育和自己的启发教育。

 

  中学校高等学校とは、東京都品川区二葉に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校。

 

建学の精神沿革

  昭和は世界恐慌のあおりを受けた厳しい経済状況と、軍部が力を強めていく不穏な空気の中に幕を開けた。本校創立者である青田瀧藏はこの昭和初期の経済界の第一線で活躍した経験から、将来の日本にとって婦女子の活躍が大きな力となることを予見した。そこで女子の商業教育の充実を目指して、東京における私立学校の女子高等教育の先駆けとして、1938年に私財を投じ「青蘭学院」を品川区の現在の地に創立したのである。

 

指導方針[教育目標]

「社会に貢献できる人間の育成」という精神のもと、3つの教育目標を掲げ、教職員一丸となって教育にあたっています。

 

(1)意志の教育

人生の中では、つまづくことがあるかもしれません。そうした場面でも、くじけることなく前進できる強い意志力が大切と考えます。

 

(2)情操の教育

強い心を持ちながらも、他人を思いやることのできる人格形成を目指し、その為には豊かな感受性を育むことが重要と考えています。

 

(3)自己啓発の教育

そして(1)(2)を携えて社会の一員としてその個性を存分に発揮できるよう自己啓発の教育を重んじ、社会に貢献できる人物の育成をはかっています

 

沿革

1938年 青蘭学院商業女学校創立

1943年 財団法人化

1947年 学校法人化、青蘭学院中学校高等学校に改称

1949年 青蘭学院高等学校に定時制課程設置

1967年 青蘭学院中学校休校

1978年 定時制、休課程

1992年 青蘭学院中学校を再開

1994年 高校商業科募集停止、普通科のみとなる

1995年 青稜中学校青稜高等学校に改称し、男女共学化

 
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