东京都立白鸥高等学校入学要点
发布日期:2016-01-20 浏览次数:
435
招生类型 |
日本高中留学招生 |
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更新日期 |
2016-01-20 |
有效期至 |
长期有效 |
信息介绍
主な変更点
項目 |
内容 |
学力検査の教科及び学力検査の得点と調査書点の比率等 |
高等学校入学時に求められる中学校で身に付けるべき「基礎的・基本的な知識・技能」や「課題を解決する ために必要な思考力・判断力・表現力等」を的確にみるために、次のとおり、課程・募集別の学力検査の教科及び学力検査の得点と調査書点の比率、調査書点の 算出方法を定める。
(1) 課程・募集別の学力検査の教科、学力検査の得点と調査書点の比率
課程・募集の別 |
学力検査の教科 |
学力検査の得点と調査書点の比率 |
全日制課程 |
第一次募集・分割前期募集 |
5教科(国・数・英・社・理) |
7:3 |
分割後期募集・第二次募集 |
3教科(国・数・英) |
6:4 |
定時制課程
昼夜間定時制課程 |
第一次募集・分割前期募集 |
5教科(国・数・英・社・理)の中から3教科以上 |
7:3又は6:4 |
分割後期募集 |
3教科(国・数・英) |
6:4又は5:5 |
第二次募集 |
5教科(国・数・英・社・理)の中から3教科以上 |
6:4又は5:5 |
通信制課程 |
各学校が定める。 |
各学校が定める。 |
※ 体育科及び芸術科については、当該学科に関する能力、適性等をみるため実技検査を必須とし、学力検査は3教科とする。
※ エンカレッジスクールは、入学時の学力は問わず、学び直しに対する意欲を重視するため、学力検査は実施しない。
※ チャレンジスクールは、不登校経験のある生徒を受け入れることから、学力検査と調査書を用いない選抜を行う。
(2) 調査書点の算出方法
全ての課程において、学力検査を実施する教科の評定は1倍、学力検査を実施しない教科の評定は2倍として算出する。
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特別選考の廃止 |
募集人員の8割又は9割までを総合成績の順により合格者として決定し、残りの2割又は1割を各高校があらかじめ 定めた基準(学力検査の成績、調査書、面接等の結果)に基づき合格者として決定する特別選考については、中学校で身に付けるべき力を学力検査の得点と調査 書点によりみることとする、今回の学力検査に基づく選抜の改善の趣旨とは異なるため、廃止する。 |
一般の学力検査における外国籍の者の受検についての措置 |
日本語に十分習熟していない外国籍の者の受検については、共通問題にひらがなのルビを振る措置に加えて、辞書の持込み(電子辞書を除く。)を一部認めることとする。また、辞書の持込みに伴う検査時間の延長については、各教科10分とする。 |
答案の本人への開示 |
合格発表日以降、受検者の請求に基づき行う学力検査における答案の写しの交付について、受検者及び都立高校長における手続きを新たに規定する。 |
在京外国人生徒対象の入学者選抜 |
田柄高校(普通科、外国文化コース)、飛鳥高校及び国際高校に加え、竹台高校及び南葛飾高校において在京外国人生徒対象の入学者選抜を実施する。
募集人員は、平成27年10月に発表予定の「平成28年度都立高等学校第一学年生徒募集人員」に定める。 |
学校介绍
学校概况:
前身是1888年(明治21年)创立的「東京府高等女学校」。1900年改名为「東京府立第一高等女学校」(府立一女)。女子教育的先驱者著名的市川源三校長和豊島師範(现东京学艺大学)的校长任职10余年、之前是地区内著名的女子学校。2005年(平成17年)设置了附属中学校,成为都内最早的初高中一贯制公立学校。
教育理念是“开拓精神”。学校传统是加强生活指导,禁止染髪。教育的目标是不依赖补习班有计划的升学辅导,“字典是朋友,预习就是生命”是白鸥高中代表性的名言。一年有很多多的考试,定期考试以外,春假作业测试(1年级除外)、第2学期的暑假作业的测验,第三学期的寒假作业的测验,其他外部也进行模拟考试。放学后,一周2次左右被称为“白鸥time”“学习时间(暂时目前读书的时间)。“高中艺术科选择了音乐科”長唄和三弦琴是必修课,“狂言””能乐"等日本的传统文化。長唄三味线部和太鼓部是全国的强队。
为了培养学生在国际化社会中获取信息的能力,高中的“英文发表”是学校设定的必须科目,也有关于日本文化的「日本文化概論」这一科目。
教育目標:
高い志をもって意欲的に学び、進路希望を実現する力を高める。
様々な場面でリーダーとして活躍できる、高い知性と豊かな教養を培う。
心身を鍛え、豊かな情操をはぐくみ、自主自律の精神を養う。
日本の伝統文化への理解を深め、国際社会へ貢献する精神を養う。
育てたい生徒像:
高い知性と豊かな教養を身に付け、開拓精神に富み、様々な場面や分野でリーダーとして活躍する生徒
高い志をもって意欲的に学び、自らの能力や適性を生かし、活力をもって進路希望を実現する生徒
日本の伝統文化を理解し、世界の中の日本人としてのアイデンティティをはぐくみ、国際社会で活躍する生徒
学校历史:
明治期、府立一女はじめ、後に新設されたこれら府立高女は東京府女子師範学校と連携を取り、当時新設された小学校などの教師育成を視野に入れることを主たるものとしていた。明治維新から時を短くして社会や教育などの近代化を迫られた当時、国家存立のための革新的な教育手段として創設され、当時の宗教系及び旧態依然とした各種女学校などと一線を画した歴史を背景としていた。
なお、鴎友学園は本校の同窓会である「鴎友会」が、1936年(昭和11年)に創立50周年を記念して市川源三を校長に迎え創った学校である。
戦後、学制改革を経て男女共学となる。1992年(平成4年)にコース制が導入されると、他校に先駆けて全都から通学が可能となった。
003年の学区撤廃後は自校作成問題の導入、隔週(注:年間18回。中学生はその代休が平日に確保されるので、増加しているわけではない。)土曜授業や勉強合宿の実施(注:費用は別途個人負担)など教育改革を行っている。
学校行事:
1年(中1)の夏休みに課題発見学習、2年(中2)の夏休みに農業体験学習、3年(中3)秋には関西方面の修学旅行が行われる。高校入学生を迎えた4年(高1)では、4月にHR合宿がある。5年(高2)では希望者のみで勉強合宿が夏休みに、11月初旬にはマレーシア(2009年度は鳥インフルエンザの影響で関西に変更)への修学旅行があるなど、6年(高3)を除いて毎学年1回は宿泊行事が存在する。
また、中3と高1において、希望者のみではあるが、オーストラリアでの短期留学が行われている。希望者が多く、抽選となった。なお、2009年度は新型インフルエンザの影響で中止になった。
体育祭
5月後半に開催。2007~2009年は中高別日程での開催であったが、2010年から東京体育館で再び合同開催となった。2011年度は東日本大震災の影響により、使用場所の東京体育館が被害を受けたため、高校校庭での実施となった。
白鴎祭
9月中旬に実施される文化祭。1~2年生は2日目のみの開催。伝統の白鴎神輿の担ぎも実施されていたが、参加希望者の減少により2009年度より中止。しかし、2011年には復活し、東校舎と西校舎間を往復した。
合唱コンクール ,中高合同で開催される。2009年度からは、3学期に開催。6年生は参加しない。
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