东京都立石神井高等学校招生

入試募集要項
入試情報（平成２８年度）

募集定員
男子　１４５名、女子　１３１名
内訳　推薦に基づく選抜　　　　男子　　２９名、女子　　２６名
学力検査に基づく選抜　　男子　１１６名、女子　１０５名

推薦に基づく選抜

願書受付日　平成２８年１月２１日（木）
実施日　　　平成２８年１月２６日（火）、２７日（水）
合格発表日　平成２８年２月２日（火）

推薦選抜の各検査における配点および評価の観点について
＜一般推薦＞
調査書点４００点、個人面接・集団討論２００点、作文２００点

集団討論・個人面接の評価の観点
■協調性・将来性・リーダーシップ
■思考力・判断力・表現力
■コミュニケーション能力
■出願の動機・進路実現に向けた意欲
■規範意識・生活態度
作文の評価の観点
■表現力（的確な言葉を用い、構成を工夫して文章を書く力）
■思考力（根拠を明らかにして考える力）

＜文化・スポーツ特別推薦＞
調査書点４５０点、面接１５０点、実技検査３００点
■英語（男女あわせて２名）
応募資格　英語の観点別学習状況の評価がすべて「A」かつ、
実用英語技能検定準２級以上を取得している者
■サッカー（男２名）　バスケットボール（男２名）　ラグビー（男２名）
応募資格　以下の全てに当てはまる者
・各競技の技術・運動能力に優れ、中学時代の所属チームでレギュラーとして
活躍し、都大会出場又はそれと同等な実績のある者
・本校入学後、各部で３年間活動し、リーダーシップを発揮しようという決意
のある者
・本校の指導方針を理解し遵守し、学業・部活動・学校行事において、積極的
に取り組むことができる者

学力検査に基づく選抜

願書受付日　平成２８年２月４日（木）、５日（金）
実施日　　　平成２８年２月２４日（水）
合格発表日　平成２８年３月２日（水）
学力検査７００点、調査書３００点

学校概要：
東京都立石神井高等学校是位于東京都練馬区関町北四丁目的公立高等学校，男女共学，前身为1940年（昭和15年）创立的東京府立第十四中学校，学校历史悠久。被称为「运动的石神井」，众所周知是运动项目实力很强的高中。体育祭是学校最盛大的活动，校外也有很多人来观看，社团活动的足球部也很著名。2010年（平成22年）被指定为重点支援校、开始了强化大学升学指导的校内改革。2011年（平成23年）开始设立以升入国公立大・難関私大为目标的特别升学班。
教育目標：
校风是明朗、欢快的，一进入石神井高校的正門、首先映入眼帘的是枝繁叶茂、树干粗大的香樟树，像这棵树一样，本校的学生们也是健康、明朗、欢快的度过校园生活。学校行事和委員会活動・社团活动等、在学习以外的场所学生们也发挥着很大作用，通过这些活动养成丰富的自主自律精神，形成丰富的社会性。在石神井高校收获的友谊会延续一生，这是很多毕业生的心声。
课程特色：
2年级开始分不同类别的选修课，彻底实行小班授课，高中的内容比初中要难很多，本校的教育课程是重视基础基本的同时引入大量有特色的选修科目。1年级时大致决定将来升学的方向，2年级时开始选择文科或者理科，3年级将必修科目减到最少，根据各自的升学愿望进行时间分配。数学英语、理科等课程的内容实行少数人上课，进行极为细致的指导，放学后和周末、长期放假中，以学习成绩不是很理想的同学为对象，进行各种补习和讲习。本校は旧制府立第十四中学校としてスタートし、創立以来７０年を超える歴史と伝統のある学校です。２００７（平成１９）年に完成した新校舎の充実した施設・設備と緑の多い恵まれた環境の中で、生徒たちは、毎日、学習や学校行事、部活動に励み、活気あふれる学校生活を送っています。現在、石神井高校は「もっともっと前へ！～充実した学校生活と確かな進路選択を全力で応援～」をスローガンに、全校をあげて学力向上と現役での大学進学率の向上に努めているところです。とくに、授業規律を重んじた５０分を大切にする授業、１年生からの学年段階に応じた丁寧な進路指導に力を入れています。また、土曜日授業や夏期講習などを実施し、さらに特進クラスを設置してより上位の大学進学希望者を協力にサポートしています。今年度の入学生からは、制服の着用を義務付け、頭髪を染めたり脱色したりすることを禁止しました。２・３年生にも高校生らしい服装や頭髪のあり方の指導を行い、学校全体が生活規律を重視する方向で動いています。今年度、本校は、「部活動推進指定校」に加え、東京都教育委員会より「スポーツ教育推進校」に指定され、また「体力向上推進優秀校」として表彰されました。全校生徒の９０％が加入している部活動や伝統の体育祭など「スポーツの石神井」「運動の石神井」も健在です。石神井高校は、確かな学力を身につけ、自己実現をめざす生徒を全力で応援します。
体育祭
もともと生徒主体の校風で知られるが、中でも体育祭は有名で毎年多くの来場者を迎えることでも知られる。生徒運営の緻密さと豪壮さとは、1974年（昭和49年）・1980年（昭和55年）にNHKでテレビ放映されており、最近では1989年にNHK教育テレビの高校生向けドキュメンタリー番組「青春すくらんぶる」でも取り上げられた。「体育祭を経験して、初めての石神井生となる」と言われるほど、生徒にとって、卒業生にとって愛着の深い行事である。