正如校歌里所写的”睿智之源泉,真心之火炬“一样,纯心追求的是像源源不断的源泉一样发掘孩子们的可能性和无尽潜力,希望孩子们可以将这份睿智为民服务,也可以像炬火一样照亮世界。
”睿智,真心,贡献“作为纯心的精神支柱,促进学校培养真诚且拥有爱心和贡献精神的女性。
「叡智(えいち)の泉 真心(まごころ)の炬火(ともし)」と校歌に歌われている純心が目指す教育、それは、泉の如く尽きて止まない子どもたちの可能性・潜在能力を引き出す教育です。そして、その叡智を、人さまのために用いて、世界で活躍してほしいと願っています。炬火は、あたりのものを照らします。人を照らし、道を示し、歩みを確かなものとします。世の光、希望となる人材。
純心では、叡智、真心、貢献を三つの柱とし、具体的に次のような女性像を目標に教育を行っています。
叡智:誠実に考え、語り、行動できる人
真心:他者の心に寄り添うことができる人
貢献:平和を希求し、未来に貢献できる人