中日学园—一对一视频教学,日语在线学习
日本高中留学新闻:
日本常说的“情报”到底是什么意思?鹿儿岛情报高中招生火热报名中!!     【直播回放】留学生在鸟取敬爱高中上学的话,三餐怎么解决?     最最权威的日语能力考试——JLPT的合格率是多少?     工学院大学附属高中获得日本私立学校研究家介绍     中日网日本留学网学生宿舍日常伙食(11.21)     【直播回放】还有哪些位于东京的日本高中可以报考?     2025年入学还能报考的日本高中——鹿儿岛情报高中和常磐高中介绍     中国人去日本留学的优势     中日网日本留学网学生宿舍日常伙食(11.20)     【直播回放】什么是共通考试?     中日网日本留学网学生宿舍日常伙食(11.19)     错过了今年好文学园女子高中入试,还有第二次报考机会吗?     日本大学之最:这些 “ 第一 ” 你是否了解?     【直播回放】鹿儿岛情报高中和山梨英和高中,哪个学校更厉害一些?     山梨英和高中学生将前往联合国总部交流    
 
 

崎玉县立和光高校招生信息

放大字体  缩小字体 发布日期:2016-04-07  浏览次数:704
 招生类型  日本高中留学招生
 更新日期  2016-04-07  有效期至  长期有效
信息介绍
 一 般 募 集
1 募 集 人 員
全日制課程 普通科 男女共学 募集人員240名(転編入学枠 2 名を含む)とする。
不登校の生徒などを対象とした特別な選抜(以下、「特別な選抜」という。)の募集人員は定めず、入学者
選抜要領に従って選抜し、入学許可候補者を決定する。ただし、この選抜による入学許可候補者は、募集人
員に含まれる。
2 出 願 資 格
出願資格は、次の(1)、(2)、(3)のいずれかの条件を満たし、かつ、(4)に該当する者とする。ただし、高等
学校又は特別支援学校高等部若しくは中等教育学校の後期課程に在学している者は出願できない。また、県
立伊奈学園中学校から県立伊奈学園総合高等学校へ又はさいたま市立浦和中学校からさいたま市立浦和高
等学校へ平成 25 年度に入学する予定の者は出願できない。
(1) 平成 25 年3月に中学校又はこれに準ずる学校を卒業する見込みの者、若しくは中等教育学校の前期課
程を修了する見込みの者。
(2) 中学校またはこれに準ずる学校を卒業した者、若しくは中等教育学校の前期課程を修了した者。
(3) 中学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者(学校教育法施行規則第 95 条の各号のい
ずれかに該当する者)。
(4) 原則として保護者とともに県内に居住している者。
3 出 願 手 続
(1) 入学願書、受検票
一般募集志願者は、所定の「入学願書」に必要事項を記入し、出身中学校長の確認を経て、本校校長に
提出する。
(2) 入学選考手数料
一般募集志願者は、入学選考手数料として、「入学願書」の所定の位置に埼玉県収入証紙(2,200円)を貼
り、消印しないで提出する。一度納入した入学選考手数料は返還しない。
(3) 調査書
一般募集志願者は、出身中学校長から所定様式の「調査書」の交付を受け、本校校長に提出する。
(4) 学習の記録等学年内評価分布表及び学習の記録等一覧表
出身中学校長は、「学習の記録等学年内評価分布表」及び「学習の記録等一覧表」を作成し、定められ
た期間内に本校校長及び県教育局県立学校部高校教育指導課長にそれぞれ1部を提出する。ただし過年度
の卒業生が出願する場合及び県外中学校から出願する場合は、提出する必要はない。
(5) 自己申告書
「特別な選抜」を希望する者は、「自己申告書」を、在学中学校長を経て、入学願書とともに、本校校
長に提出する。なお、出願資格は、平成 25 年3月に中学校を卒業する見込みの者で、中学校時代に一過
性のつまずきなどにより不本意な中学校生活を送った者で、在学中学校長が、「特別な選抜」による出願
に該当すると認めた者。
(6) 提出した書類は、特に定めのある場合を除き返却しない。
(7) 出願書類の提出方法
志願者が提出するもの ※(注) 出身中学校長が提出するもの
入学願書
受検票
調査書
自己申告書(「特別な選抜」を希望する者のみ)
学習の記録等学校内評価分布表
学習の記録等一覧表
提出期間
及び
受付時間
持参 平成 25 年2月 19 日(火)9時から正午まで、及び午後1時から午後4時30分まで
平成 25 年2月 20 日(水)午前9時から正午まで
郵送 平成 25 年2月 18日(月)を配達指定日とすること。
提出先 本校 本校及び高校教育指導課
提出方法
(持参また
は郵送で
提出する)
持参 本校窓口に持参する 本校、高校教育指導課へ直接持参する
郵送
「簡易書留」等、配達の記録が残る扱いとす
ること。
封筒の表には「入学願書等在中」と朱書き
すること。
受検票の裏面に返信先の「郵便番号」「住所」
「氏名」を記入し、必要額の切手を貼ること。
この他に定められた提出書類がある場合
は、同時に提出すること。
「簡易書留」等、配達の記録が残る扱い
とすること。
封筒の表には、「学習の記録等一覧表
等在中」と朱書きすること。
(高校教育指導課郵送先)
〒330-9301
さいたま市浦和区高砂 3-15-1
埼玉県教育局県立学校部高校教育指導課長
 ※(注):「持参」「郵送」のいずれの場合も、一括して提出すること。
4 併 願
県公立高等学校及び県立特別支援学校2校以上に「入学願書」を提出することはできない。
5 志 願 先 変 更
(1) 志願先変更期間及び受付時間- 2 -
志願者は、次の期間内にそれぞれ1回に限り、志願先を変更することができる。
ただし、一般募集による入学者選抜に出願した者については、帰国生徒特別選抜又は外国人特別選抜の
出願資格を有する者であっても、それぞれ帰国生徒特別選抜又は外国人特別選抜へ志願先変更をすること
はできない。
平成25 年2月21 日(木)から2月22 日(金)まで
受付時間は、2月21 日(木)は、午前9時から正午まで及び午後1時から午後4時30分まで
受付時間は、2月22 日(金)は、午前9時から正午まで及び午後1時から午後4時までとする。
平成25 年2月26 日(火)
受付時間は、午前9時から正午まで及び午後1時から午後4時まで
(2) 手続
志願先変更を希望する者は、出身中学校長を経て、「志願先変更願」及び「受検票」を、先に出願した
高等学校長に提出し、「志願先変更証明書」の交付を受けた後、新たに出願手続をとること。なお、志願
先変更の手続は、郵送によることはできない。
(3) 入学選考手数料
ア 同一課程において本校から他の県立高等学校に、あるいは他の県立高等学校から本校に志願先を変更
する場合は、入学選考手数料は改めて納入する必要はない。
イ 定時制の課程から本校に志願先を変更する場合は、選考手数料として、入学願書の所定の位置に不足
分の額(1,250 円)の埼玉県収入証紙を貼って、消印しないで提出すること。
(4) 学習の記録等学年内評価分布表及び学習の記録等一覧表
志願先変更があったときは、出身中学校長は新たに本校校長にすみやかに提出する。ただし、既に提出
している場合は、改めて提出する必要はない。
6 志 願 取 消 し
志願を取消す場合は、出身中学校長を経て、「志願取消届」及び「受検票」をすみやかに本校校長に提出する
こと。
7 学 力 検 査
(1) 志願者は、平成25 年3月 4 日(月)に行われる学力検査を受検しなければならない。
(2) 急病その他やむを得ない事情により学力検査を受検できない場合は、その事由を証明する書類を出身中
学校長を経て、当日までに本校校長に提出しなければならない。
(3) 学力検査は、国語、社会、数学、理科及び英語の5教科で実施し、中学校学習指導要領に基づいて出題
する。英語にはリスニングテストを含む。
(4) 学力検査会場は本校とする。
(5) 学力検査の日程は、次のとおりとする。 時間
8:45~ 9:25~
休憩
10:35~
休憩
11:45~
昼食
13:20~
休憩
14:20~
9:20 10:15 11:25 12:25 14:00 15:10
(50 分) (50 分) (40 分) (40 分) (50 分)
教科等
一般諸注意 国 語 数 学 社 会 理 科 英 語
(6) 障害のある志願者に対する配慮事項及び配慮が必要な場合の手続きについては、「平成 25 年度入学者
選抜実施要項」による。
8 面 接
(1) 志願者は、平成25 年3月5日(火)に行われる面接を受けなければならない。開始時刻は午前9時お
よび午後1時とする。詳細は別途通知する。
(2) 面接は個人面接とする。
(3) 急病その他やむを得ない事情により面接を受けられないときは、その事由を証明する書類を、出身中学
校長を経て、当日までに本校校長に提出しなければならない。
9 入学許可候補者の発表
(1) 日時・場所・方法
1 日時 平成25 年3月 11 日(月) 午前9時
2 場所 本校
3 方法 受検番号を掲示する。
 受検票を確認し「選抜結果通知書」を入学許可候補者に交付する。
(2) 入学許可候補者は、受検票を持参し、窓口で必要書類を受け取ること。
(3) 入学許可候補者の受検番号一覧を県教委指定のホームページに掲載する。掲載時刻等の詳細は別に定める。
(4) 入学許可候補者が、やむを得ない事情により入学を辞退しようとするときは、辞退理由を記した「入学
辞退届」(様式自由)を、出身中学校長を経て本校校長に提出すること。
10 備 考
(1) その他、詳細については、「平成25 年度埼玉県公立高等学校入学者選抜実施要項」による。
(2) 入学許可候補者の数が募集人員に満たない場合は、平成25 年3月 19 日(火)以降に欠員補充を行う。
(3) 入学許可候補者に対し、平成25 年3月19 日(火)に本校にて、入学に関する説明会を行う。日程そ
の他の詳細は、平成25 年3月 11 日(月)に通知する。
(4) 本校の学費は、入学料(平成24 年度は 5,650 円)のほかPTA・後援会の会費、生徒会活動費及び
 

申请

学校介绍
本校是位于埼玉县和光市的一所公立高中,实行男女兼收的制度。

<経過>

 昭和439月朝霞地区(朝霞、志木、新座、和光)PTA連合会より、県および県議会に対し、県立高等学校設立の請願がなされた。

 昭和442月四市行政当局において、誘致促進の議が起こり、同年7月朝霞地区高等学校新設促進期成同盟会が結成され、8月に県および県議会に対し、県立高等学校新設の請願がなされた。和光市議会は、高等学校に対する特別委員会の承諾を得て、県および県議会に請願、陳情を行った。

昭和4612月和光市に普通高校を設置する方針が、県当局において決定された。

<沿革>
昭和47329日 埼玉県議会において埼玉県立高等学校の設置が議決される。

同年   330 埼玉県条例第19号をもって埼玉県立和光高等学校の設置が公布される。

同年   4 1日 埼玉県立高等学校の設置条例が施行され、和光市大字新倉字溜池2802番地の1に開設される。                   埼玉県立浦和高等学校教頭高島朗初代校長に補せられる。(全日制、普通科、男女共学定員270名)
同年   5月26日 開校式を挙行、この日をもって開校記念日とする。
昭和48年 4月 1日 普通科 男女共学 定員540名
同年   4月 9日 教室棟5階建て3階まで内装完了し、移転する。
昭和49年 3月31日 教室棟4,5階内装工事完了
同年   4月 1日 普通科 男女共学 定員900名(1年8、2年6、3年6学級)
同年   7月25日 校歌制定
昭和50年 3月31日 管理棟竣工
同年   4月 1日 高島朗校長埼玉県立川口高等学校長に補せられる。
埼玉県立坂戸ろう学校長渋谷五郎本校校長に補せられる。 
普通科 男女共学 定員990名
同年   6月10日 外柵工事、校門竣工
昭和51年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,080名(各学年8学級)
昭和52年 3月25日 体育館竣工
同年   3月31日 渋谷五郎校長退職
同年   4月 1日 埼玉県教育局学務第二課管理主事大野好冶本校校長に補せられる。
同年   10月15日 創立6周年・校舎落成記念式を挙行
昭和55年 2月 9日 教室棟特別教室をH.R(6)教室に改装、管理棟を4階に増築
同年   4月 1日 普通科 男女共学 定員1,170名(1年10、2年8、3年8学級)
同年   5月10日 和高会館クラブ部室竣工
同年  11月21日 格技場竣工
昭和56年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,260名(1年10、2年10、3年8学級)
同年  10月24日 創立10周年格技場落成・校舎増築記念式典を挙行
昭和57年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,350名(1年10、2年10、3年10学級)
昭和58年 4月 1日 大野好冶校長埼玉県立大宮商業高等学校長に補せられる。
埼玉県立川口高等学校教頭吉田時雄本校校長に補せられる。
昭和61年 3月31日 吉田時雄校長定年退職
同年   4月 1日 埼玉県立騎西高等学校教頭矢部国夫本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員1,360名(1年10、2年10、3年10学級)
昭和62年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,380名(1年10、2年10、3年10学級)
昭和63年 4月 1日 矢部国夫校長埼玉県教育局指導部体育課長に補せられる。
埼玉県立浦和高等学校教頭鰭沼満雄本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員1,410名(1年10、2年10、3年10学級)
平成元年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,430名(1年10、2年10、3年10学級)
平成 2年 4月 1日 鰭沼満雄校長埼玉県立川口高等学校長に補せられる。
埼玉県立越谷南高等学校教頭遠藤勝本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員1,410名(1年10、2年10、3年10学級)
平成 3年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,335名(1年9、2年10、3年9学級)
平成 4年 4月 1日 遠藤勝校長埼玉県越谷高等学校長に補せられる。
埼玉県教育局指導部高等学校教育課主任管理主事兼課長補佐倉橋政道本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員1,175名(1年8、2年9、3年9学級)
同年   11月21日 創立20周年記念式典を挙行
平成 5年 4月 1日 普通科 男女共学 定員1,045名(1年8、2年9、3年9学級)
同年     4月27日 「魅力ある学校づくり特別対策推進事業(平成5年~7年度)」の研究委嘱される。
平成 6年 4月 1日 倉橋政道校長教育局指導部第二課主席指導主事に補せられる。
埼玉県立大宮中央高等学校副校長渋谷昌彦本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員960名(1年8、2年8、3年8学級)
平成 7年 4月 1日 普通科 男女共学 定員920名(1年7、2年8、3年8学級)
平成 8年 4月 1日 普通科 男女共学 定員800名(1年6、2年7、3年7学級)
同年    11月12日 学校用地の拡張1391.01㎡(借用地の取得)
平成 9年 3月21日 防災拠点施設竣工(和高会館増改築工事等)
平成 9年 4月 1日 渋谷昌彦校長埼玉県立鳩ケ谷高等学校長に補せられる。
埼玉県立川越初雁高等学校教頭石川志津本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員760名(1年6、2年6、3年7学級) 
平成10年 4月 1日 普通科 男女共学 定員720名(1年6、2年6、3年6学級)
有人警備から機械警備へ移行
「スクールカウンセラ-活用調査研究委託事業(平成10・11年度)」の研究を委嘱される。
平成11年 4月 1日 石川志津校長埼玉県立志木高等学校長に補せられる。
埼玉県立岩槻高等学校教頭今井勝本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員720名(1年6、2年6、3年5学級)
同年     8月20日 和光高校教育懇談会を開催
平成12年 4月 1日 普通科 男女共学 定員720名(1年6、2年6、3年6学級)  
平成13年 4月 1日 普通科 男女共学 定員720名(1年6、2年6、3年5学級)、 
         「平成13・14年度学力向上推進校」
         「平成13年度少人数指導展開実践研究協力校」
         「平成13年度総合的な学習の時間研究推進校」
         「平成13年度彩の国県立高校インターリンクス事業推進校」
         「平成13年度小学生と高校生の交流事業交流校」の研究を委嘱される。
     7月21日 創立三十周年記念事業「オーストラリア体験学習」実施
     8月20日 和光高校教育懇談会を開催
    10月23日 創立三十周年記念式典を挙行
平成14年 331日 今井勝校長定年退職
平成14 4月 1日 埼玉県立所沢西高等学校教頭仲尾利夫本校校長に補せられる。
           普通科 男女共学 定員680名(182636学級)
           「平成14年度学力向上推進校」
           「平成14年度少人数指導展開実践研究協力校」の研究を委嘱される
   8月26日 和光高校教育懇談会を開催
平成15年 4月 1日 普通科 男女共学 定員640名(1年82536学級) 
         平成15年度少人数指導展開実践研究協力校」
    8月18日 和光高校教育懇談会を開催
     8月28日 少人数学級編成の認定

平成16年 4月 1日 普通科 男女共学 定員600名(1年8、2年5、3年5学級)、
        8月23日 和光高校教育懇談会を開催
9月 1日 少人数学級編制の認定
平成17年 4月 1日 仲尾利夫校長川越市立川越高等学校長に補せられる。
埼玉県立朝霞高等学校教頭舘眞一本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員600名(1年8、2年5、3年5学級)
        8月22日 和光高校教育懇談会を開催
9月 1日 少人数学級編制の認定
平成18年 4月 1日 普通科 男女共学 定員600名(1年8、2年5、3年5学級)
「平成18年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
5月31日 「平成18年度「ふれあい体験推進事業」推進校」

平成19年 4月 1日 普通科 男女共学 定員600名(1年8、2年5、3年4学級)
「平成19年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
5月31日 「平成19年度「ふれあい体験推進事業」推進校」

8月21日 和光高校教育懇談会を開催
10月 27日 「さいたま教育ふれあい賞」を受賞
平成20年 4月 1日 舘眞一校長埼玉県立不動岡高等学校長に補せられる。
さいたま市立大宮西高等学校教頭中島恒雄本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員560名(1年6、2年5、3年5学級)
「平成20年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
「平成20年度ボランティアチャレンジプロジェクト推進校」
「平成20年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト指定校」
8月21日 和光高校教育懇談会を開催
平成21年4月1日 普通科 男女共学 定員 560名(1年8、2年4,3年5学級)
「平成21年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
「平成21年度ふれあい体験推進事業推進校」
「平成21年度ボランティアチャレンジプロジェクト推進校」
「平成21年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト指定校」
平成22年4月1日 普通科 男女共学 定員 560名(1年8、2年5,3年4学級)
「平成22年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
「平成22年度ふれあい体験推進事業推進校」
「平成22年度ボランティアチャレンジプロジェクト推進校」
「平成22年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト指定校」
平成23年3月31日 中島恒夫校長定年退職
4月 1日 埼玉県立大宮中央高等学校教頭内田一雄本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員 600名(1年8、2年5,3年5学級)
「平成23年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
「平成23年度ふれあい体験推進事業推進校」
         「平成23年度ボランティアチャレンジプロジェクト推進校」
     12月 2日  創立40周年記念行事
平成24年4月 1日 普通科 男女共学 定員 640名(1年8、2年5,3年5学級)
「平成24年度フレッシュ高校生社会体験プログラム実施校」
「平成24年度ふれあい体験推進事業推進校」
平成25年4月 1日 普通科 男女共学 定員 680名(1年8、2年6,3年5学級)
「平成25年度自分発見!高校生感動体験プログラム事業実施校」
「平成25年度ふれあい体験推進事業推進校」

平成26年4月 1日 内田一雄校長埼玉県立豊岡高等学校長に補せられる。
埼玉県立上尾高等学校教頭村田進本校校長に補せられる。
普通科 男女共学 定員 680名(1年8、2年6、3年6学級)
「平成26年度自分発見!高校生感動体験プログラム事業実施校」
「平成26年度ふれあい体験推進事業推進校」
        4月23日 読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰を受賞
 
[ 日本高中留学招生信息搜索 ]  [ 加入收藏 ]  [ 告诉好友 ]  [ 打印本文 ]  [ 违规举报 ]  [ 关闭窗口 ]

0条 [查看全部]  相关评论

 
联系方式
 
 
该学校其他招生
 
网站首页 | 版权隐私 | 使用协议 | 联系方式 | 关于我们 | 网站地图 | 广告服务 | 网站留言 | RSS订阅| 进入手机版
吉ICP备09000104号-9    

吉公网安备 22010402000192号

 
点击这里给我发消息

点击这里给我发消息

点击这里给我发消息

点击这里给我发消息