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川村高校招生信息

放大字体  缩小字体 发布日期:2016-04-11  浏览次数:470
 招生类型  日本高中留学招生
 更新日期  2016-04-11  有效期至  长期有效
信息介绍
 
推薦入試 一般入試
募集人数 若干名 若干名
出願期間 1月15日(金)~1月21日(木) 1月25日(月)~2月9日(火)
試験日 1月22日(金)
8:50集合
2月10日(水)
8:50集合
試験科目 作文
面接(本人)
国語(必修)と数学・英語(選択)の2科目
面接(本人)
Web合格発表 1月22日(金)13:00~14:00 2月10日(水)15:00~16:00
結果通知書交付

入学手続
1月22日(金)13:00~17:00
1月23日(土)8:00~13:00
2月10日(水)15:00~17:00
2月12日(金) 8:00~17:00

学校説明会(予約不要)

Ⅰ 出願資格

推薦入試
(1) 平成28年3月中学校卒業見込みの女子で、本校を第一志望とする生徒。
(2) 保護者と同居し、自宅から通学できる生徒。(事情のある場合には、ご相談ください)
(3) 欠席日数が原則各学年10日以内であること。(事情のある場合には、ご相談ください)
(4) 心身ともに健康で、中学校長が推薦する生徒。
(5) 3年次の成績(5段階評定)が、下記の推薦目安のいずれかを満たす生徒。
(ア)3教科(国・数・英)の合計が13以上
(イ)5教科(国・数・英・理・社)の合計が18以上
(ウ)9教科の合計が27以上

※なお、英検、漢検、数検、歴検、皆勤、生徒会活動、委員会活動、部活動、その他による加点制度があります。
(詳しくはご相談ください)

一般入試
(1) 平成28年3月中学校卒業見込みの女子。
(2) 保護者と同居し、自宅から通学できる生徒。(事情のある場合には、ご相談ください)

Ⅱ 出願方法

窓口出願:第1校舎2階会計窓口 8:00~17:00〔日曜日を除く〕
郵送出願:期間内必着

Ⅲ 出願書類

推薦入試
1.入学願書・受験票・調査書受領書
2.①受験料収納証明書
3.在籍校の調査書
4.推薦書(本校所定)
5.受験票・調査書受領書返信用封筒(郵送の場合)

一般入試
1.入学願書・受験票・調査書受領書
2.①受験料収納証明書
3.在籍校の調査書
4.受験票・調査書受領書返信用封筒(郵送の場合)
※入学願書と受験票の選択科目欄に該当する科目を○で囲んでください。

Ⅳ 受験料

27,000円(納入方法は①受験料収納証明書に付記する受験料についてと別紙「川村学園受験料払込方法」をご確認ください)

入試対策講座(要:事前予約)

Ⅰ 試験時間

推薦入試
集合時間 作文 面接
8:50 9:00~9:50 10:00~
一般入試
集合時間 国語(100点) 数学・英語(100点) 面接
8:50 9:00~9:50 10:05~10:55 11:05~

※推薦入試、一般入試ともに、面接終了後順次下校となります。

Ⅱ 持ち物

受験票・筆記用具(シャープペンシル可)
※上履き・昼食ともに必要ありません。

個別説明会・ミニ説明会(要:事前予約)

Ⅰ 合格発表(Web合格発表・結果通知書交付)

Webでの発表と本校にて直接「結果通知書」をお渡しする方法がございます。
「結果通知書」の交付は、結果通知書交付・入学手続期間内に受験票を提示してお受け取りください。

※お電話による合否のお問合せはお答えできませんので、ご了承ください。
※Web合格発表は、各回指定時間のみ閲覧可能となっております。
※結果通知書の交付は、結果通知書交付・入学手続期間内のみとなっております。期間終了後の交付はいたしかねます。

Ⅱ 入学手続

「結果通知書」に同封の手続書類に必要事項を記入のうえ、入学手続時納入金(入学金300,000円)を添え入学手続を完了してください。納入された入学金につきましては、お返しできませんのでご了承ください。
ただし、一般入試合格者で入学手続を完了した後、公立高校に合格し、本校の入学を辞退される方は、本校所定の「入学辞退願」を提出されますと、入学金を振込みで返還いたします。
(上記所定用紙は、第1校舎2階会計窓口にございます)
※入学手続期間内に手続をしない場合は、棄権となります。

ナイト説明会(要:事前予約)

平成28年度の授業料等所定の納入金(月額)は、下記の予定です。

授業料
施設費
維持費
冷暖房費
給食費
諸会費等
積立金
31,000円
7,000円
12,500円
3,500円
11,000円
2,650円
7,000円
左記の金額に変更がある場合には、後日お知らせいたします。

※納入方法は、銀行振込とさせていただきます。なお、お支払い回数は、年1回・年2回・年4回の3とおりがございます。

※高等学校等就学支援金制度(2015年度現在)
この制度は、国(東京都)が支給する高等学校等就学支援金を学校が生徒本人に代わって受け取り、授業料の一部に充てることで、家庭の教育費負担を軽減させるものです。
申請条件を満たした場合、生徒1人当たりの支給額は、月額24,750円、19,800円、14,850円、9,900円と世帯の収入額によって異なります。支給期間は通算36ヶ月です。本校の授業料につきましても、「高等学校等就学支援金」相当額が減額されます。
合計

鶴友会入会金
(初年度のみ)
74,650円

3,000円

※当学園には、駐車場がありません。また付近にも駐車場がありませんので、お車での来校はご遠慮ください。

お問い合わせ先:入試広報室 TEL 03-3984-7707
 

申请

学校介绍
 本校是位于东京都丰岛区的一所私立的中高一贯校。

在高中部,从本校直升的学生和从外校考入的学生在高中第一学年就混编在一起进行学习。

本校大部分时间是女子学校,只有在一战前后层短暂接收过男性学生。

本校教育方针:

怀着一颗感恩的心,是我校一直以来引以为豪的事情。我们致力于培养可以屹立于21世纪的人才。

我们的教育目标:

丰富的心灵

美丽的心灵

自学的精神

我校的历史沿革:
大正 13年(1924)
川村文子、目白に川村女学院を創設昭和 2年(1927)
川村女学院付属幼稚園開設4年(1929)
高等専攻科(国文科・家政科)開設7年(1932)
初等部開設18年(1943)
川村女学院高等女学科を川村女学院高等女学校と改称、

法人組織に改め財団法人川村女学院と改称22年(1947)
学制改革による新制川村中学校開設、初等部廃止23年(1948)
学制改革による新制川村高等学校開設、付属幼稚園廃止26年(1951)
学校法人川村学園と改称、川村小学校開設27年(1952)
川村短期大学家政科開設、川村幼稚園開設28年(1953)
川村短期大学保育科増設、六華幼稚園開設38年(1963)
川村短期大学英文科増設56年(1981)
川村澄子、理事長・学園長就任63年(1988)
川村学園女子大学文学部開設平成 3年(1991)
川村学園女子大学教育学部増設4年(1992)
川村短期大学家政科を生活学科と改称11年(1999)
川村学園女子大学大学院(人文科学研究科)開設12年(2000)
川村学園女子大学人間文化学部増設17年(2005)
川村短期大学廃止18年(2006)
川村学園女子大学附属保育園開設19年(2007)
川村正澄、理事長就任20年(2008)
川村学園女子大学教育学部児童教育学科開設21年(2009)
川村正澄、学園長就任 川村澄子、名誉学園長就任23年(2011)
川村学園女子大学生活創造学部を開設




 
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