招生类型 | 日本高中留学招生 | ||
更新日期 | 2016-04-13 | 有效期至 | 长期有效 |
京都圣母学院高等学校是位于京都府京都市伏見区深草田谷町的私立中学校・高等学校,1921年(大正10年)、法国的讷维尔愛徳修道会派遣的创立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエ、以及6名传教女、大阪玉造天主教会开始做教授语言的私人教师,这是圣母女学院的前身。此后,1932年(昭和7年)、校址搬到大阪的寝屋川市,作为聖母女学院的姐妹校、1949年开设(昭和24年)京都聖母女学院。校训是OBEISSANCE ET PURETE(法语意思为「顺从和纯洁」)。
校章の十字架に似た模様は、フランスのエルミンという動物を図案化した物で、真白い毛皮に包まれた体が少しでも汚れると死んでしまうという言い伝えから、聖母女学院創立当初に純潔の象徴とされ校章となる
校訓と校章が意味する事は「正しいこと(真理)を聞き分け、その正しいと信ずることをためらいなく、ひたすらに実践する。しかも、その実践にはいつでも自分を犠牲に出来るやさしい心を持っている」その様な生き方が出来る人物を目指すという事である。その考えは、キリスト教(カトリック)の博愛精神がベースになっている。校則は、礼儀、規律を重んじるものとなっている。
また、2012年より同志社女子大学連携コースがスタートし、進学面においても関関同立を含めた指定校推薦枠が充実していることが大きな特長である。
幼稚園から短期大学まで併設されている。幼稚園と小学校は男女共学、中学校以降は女子校となる。
建学の精神
カトリックの人間観・世界観に基づく教育を通して、真理を探求し、愛と奉仕と正義に生き、真に平和な世界を築くことに積極的に貢献する人間を育成する。
学校历史:
1921年 - フランスのヌヴェール愛徳修道会から派遣された創立者メール・マリー・クロチルド・リュチニエ、および6名の宣教女が、大阪玉造カトリック教会にて語学などの個人教授を開始。
1923年 - 聖母女学院設立許可を受け開学
1949年 - 聖母女学院姉妹校として、京都聖母女学院(現・聖母学院)小学校と中学校を開設。
1952年 - 京都聖母女学院高等学校を開設。
1960年 - 校名を聖母学院中学校・高等学校に改称。
1999年 - 創立50周年式典
2002年 - 中学校3年にStandardコースとAdvancedコースを設置。必修授業5日制と土曜講習を開始。
2003年 - 高等学校にGlobalコース・理数コース・特設文系コース・特設理系コースを設置。
2011年 - 学校名を京都聖母学院中学校・高等学校へ改称
2013年 - 開校以来初となる制服のリニューアルが行われた。