本校是位于福冈县太宰府市的一所私立的高中,由学校法人筑紫台学园所运营。
本校的课程设置:
进学课程
特别进学课程
运动科学课程
本校的校长致辞:
○社会に貢献する「志」ある若者を育てる
本校は太宰府市の太宰府天満宮に隣接する地に昭和32年6月開校した高等学校です。今年度60周年の節目を迎え、平成29年10月には60周年記念式典を挙行予定です。卒業生はすでに35,500名を数え、社会の多方面で活躍する人材を輩出しています。
普通科、総合学科、コンピュータ・ビジネス科、工業科の4学科16コースを擁し、進学・就職・資格取得と多様なニーズに応え、実績を上げています。
特に普通科の進学実績に関しては、九州大学医学部や長崎大学医学部に合格するなど近年目覚ましい伸びを見せています。これは生徒一人ひとりの実力に合わせた個別指導、本校卒業の九大生によるサポーター制度、日曜日に自習室を開放するサンデーライブラリーなど、本校独自の取り組みが浸透し成果を上げている結果です。また、総合学科はその多彩な系列を生かし多岐にわたる進学や就職を目指しています。コンピュータ・ビジネス科は情報関連の資格取得にこだわり、その資格を武器に進路実現を成し遂げています。工業科は本校の就職の軸をなし、トヨタ自動車、日産自動車、マツダ、九電工、大林組など大手企業を始めとして、就職率100%を毎年継続しています。
建学の精神「心身を鍛錬し創造心に富み人間性豊かな全人教育を目指す」に基づき、「志を立て、常に前に進もうとする若者」へ我々教師は敬意を払い、共に歩み、共に喜び、共に成長しながらを精一杯の支援をしていきます。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
学校法人 筑紫台学園
筑 紫 台 高 等 学 校
校 長 大 和 豊
本校历史沿革:
1957年 - 学校法人九州工業学園九州工業高等学校筑紫分校として創立。土木科と建築科を設置。
1958年 - 筑紫分校を筑紫工業高等学校へ改称。機械科と電気科を増設。
1961年 - 電気通信科を増設。
1963年 - 電気通信科を電子科へ改称。
1969年 - 自動車科を増設。
1977年 - 普通科を増設。
1978年 - 運営母体が学校法人九州工業学園より分離独立し、新たに設立された学校法人筑紫工業学園となる。
1987年 - 電子機械科を増設。電子科を情報電子科へ改称。
1989年 - 土木科を建設工業科へ改称。
1992年 - 学校法人筑紫工業学園筑紫工業高等学校を学校法人筑紫台学園筑紫台高等学校へ改称。普通科に男女共学を導入。
1993年 - 機械科を電子機械科に統合。普通科に特進クラス新設。情報処理科(男女共学)を増設。建設工業科を土木科へ改称。
1998年 - 情報電子科を電気科に統合。工業科に男女共学導入。
2002年 - 総合学科を増設。工業科を括り募集へ(I類・II類・III類)。
2008年 - 情報処理科をコンピュータビジネス科へ改称。工業科の括り募集をI類(電子機械科・電気科・建築科)・II類(自動車科)とする。