工学院大学附属高中:
与坦桑尼亚学校在线交流,互换联络方式
中日网日本留学网·东京本部
铃木Julie 报道
2021年5月18日
坦桑尼亚联合共和国,俗称坦桑尼亚,是一个地处东非的共和制国家。位于坦桑尼亚东北部城市阿鲁沙的Round Square联合校之一的St. Constantine's International School举办了在线项目,工学院大学附属高中的同学们也参加了此次活动。
此次在线项目的主题是旅游观光。在坦桑尼亚国家公园工作的成员进行了演讲后,学生们相互介绍了旅游景点,并讨论了新冠疫情对旅游业的影响。
此次在线项目的主题是“旅游业”。
此外,St. Constantine's校的学生与本校的初、高中学生之间也进行了实质上的交流,这是为期6周的线上个性化交流项目的一部分。工学院和St. Constantine's校的学生们结成对子,分配了连线会议室,并互相交换了联络方式。今后,两个人可以自行安排线上见面日期和方法,每周进行一个课题。第一回的课题为编写彼此的传记。希望通过交流加深相互的了解。
互相交换联络方式,一起完成课题
本文章由中日网日本教师铃木老师报道
报道原文↓
タンザニアの学校とオンライン交流
連絡先の交換も!- 工学院大学附属高校
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年5月18日
タンザニア連合共和国、通称タンザニアは、東アフリカに位置する共和制国家です。そのタンザニア北東部の都市、アル―シャにあるラウンドスクエア校、St. Constantine's International Schoolが主催するオンラインプログラムに工学院大学附属高校の生徒が参加しました。
プログラムのテーマは観光業。タンザニア国立公園で働く隊員による講演後、生徒が観光名所について紹介、観光へのコロナの影響を話し合いました。
プログラムのテーマは「観光業」。美しい形式に目を奪われました。
また、St. Constantine’sと本校中学生、高校生とのバーチャル交流も始まりました。これは6週間のオンライン個別交流プログラムの一環です。工学院とSt. Constantine’sの生徒がペアになり、ブレイクアウトルームに分かれ、個別に連絡先を交換しました。今後は、二人でオンラインで会う日時、方法を決め、週ごとに課題に取り組みます。初回の課題は、互いの伝記を書くこと。交流を通して相互理解が深まることを期待しています。
お互いの連絡先を交換しあい、協力して課題に取り組む予定
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。