奥运会选手陆续入境日本
中日网日本留学网·东京本部
铃木Julie 报道
2021年7月12日
东京奥运会将于7月23日举行,而新冠疫情的感染情况并未得到控制,所以决定在东京、福岛等6个都道府县的体育馆举行的奥运项目决定不向观众开放。
截至7月11日下午23:59-新增确诊新感染人数
东京614人,大阪167人,京都27人,宫城21人,山梨4人,鸟取1人、冈山3人、鹿儿岛5人、冲绳30人
奥运会选手陆续入境日本
参加东京奥运会的海外运动员陆续进入日本。虽然日本政府的目标是举报“安全·安心”的奥运会,但是越来越多人发出疑问:机场的预防手段是否完善呢?
入境日本后,一般要在酒店或者自己家中隔离14天,且不可以使用公共交通工作。但是,奥运选手和教练每天都要进行检测以及使用GPS控制出行,就免除了隔离期。在抵达日本的第一天就可以投入训练。
因为机场检疫对奥运选手相当宽松,接收外国选手入境的日本城市纷纷表示不满。
オリンピック選手が続々と日本に入国!
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年7月12日
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、7月23日から開催される東京オリンピック。東京や福島など6つの都道県の競技会場で無観客での開催が決まりました。
7月11日午後23時59分現在 - 新たに確認された新規感染者数
東京 614人、大阪 167人、京都 27人、宮城 21人、山梨 4人、鳥取 1人、岡山 3人、鹿児島 5人、沖縄 30人
オリンピック選手が続々と日本に入国!
東京オリンピックに参加する海外選手団が続々と入国しています。新型コロナウイルスの流入を防ぐ空港の水際対策は万全なのでしょうか。政府は「安全・安心」のオリンピックを目指すと言っていますが、その疑問が高まっています。
一般の入国者は、日本に到着すると、ホテルや自宅で14日間の隔離生活をします。移動は公共交通機関を使わないという誓約をさせられます。一方、五輪の選手やコーチは毎日の検査やGPSを使った行動監視を条件に、隔離が免除されています。到着初日から移動し、練習することが可能です。
空港検疫がかなり緩い「五輪対応」をしていることで、海外選手を受け入れる全国のホストタウンからは批判が相次いでいます。
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。