临时公务运营会议讨论新学期疫情防范对策
受新冠疫情扩大的影响,工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)召开了临时校务运营会议。讨论结果是,只针对高三实施夏季补课,初中根据学年错峰登校,原则上不开展社团活动,开学后到9月11日为止进行网络授课。
工学院有着完备的网络授课环境以及网络授课取得了良好的成果。这是在充分考虑希望同学们在安全的环境安心学习后的决定。
预计下月末完成的“MakeR∞m”。拆除墙壁,更换地板,工程有序进行着。很期待会变成一个什么样的空间。
臨時公務運営会議で新学期のコロナ対策を検討しました
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年8月25日
工学院大学附属中学校・高校(東京都八王子市)では、新型コロナウイルス感染の拡大を受けて、臨時校務運営会議を行ないました。検討の結果、夏期講習については高3のみ実施、中学は学年を分散して指定登校日を設定、部活動は原則禁止、始業式から9月11日まではオンライン授業ということを決定しました。
工学院には、実効性のあるオンライン授業を展開できる自負と実績があります。生徒には、安全な学習環境で安心して学んでほしいと考えた上での決定となりました。
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。