学生主导的社团活动
工学院大学附属中学·高中(东京都八王子市)的女子排球同好会举行了会议。成立2年来,大多数的成员都是初学者,但是大家都有了进步。这次会议从提案、企划到执行都是部长和副部长带头组织的,同学们积极交换意见。工学院大学附属高中努力营造以学生为主体,能够活跃学习和活动的环境,这种气氛在社团活动中也得到了充分发挥。期待明年能有更多后辈加入女子排球同好会。
生徒主体の部活動
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2021年11月5日
工学院大学附属中学校・高校(東京都八王子市)では、女子バレーボール同好会のミーティングが行なわれました。発足から2年、未経験者が圧倒的に多い部ですが、確実に成長しています。今回のミーティングは発案・企画・運営からすべて部長・副部長を中心とする部員たちが行っており、積極的に多くの意見が交わされました。工学院大学附属高校では、学習活動など生徒主体で活躍できる環境づくりに努めています。そうした効果が部活動でも活かされているようです。来年度、女子バレーボール同好会に入部してくれる後輩が、多く現れてくれることを楽しみにしています。
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。