埼玉县警察 - 外国人拨打110时可使用母语
针对埼玉县内外国人人数不断增加的情况,埼玉县警察呼吁外国人在拨打110时可使用母语。1月4日,埼玉县警察东入间派出所请来2名中国留学生进行体验,模拟两人遭遇抢劫,用中文拨打110,报告受害情况。留学生向赶到现场的警官说明了受害情况。
中国留学生表示“能使用母语报警让我非常安心。”
琦玉县警最多可支持55种语言的110报警,警方将继续宣传外国人可以用母语报警,让外国人生活的更安心方便。(摘自日本电视台新闻)
埼玉県警 - 外国人に母国語で110番通報してもらうよう呼びかけ
中日網―日本留学網・東京本部
鈴木ジュリー 報道
2022年1月7日
埼玉県内で在留外国人が増加していることを受け、埼玉県警は、外国人に母国語で110番通報してもらうよう呼びかけています。埼玉県警東入間署は4日、中国人留学生2人に対し、ひったくり被害にあった想定で、中国語で110番し、被害の状況などを通報する体験会を行いました。留学生は現場にかけつけた警察官に被害状況を説明し、逃走中の犯人が確保されるところまでを体験しました。
中国人留学生「自分の国の言葉を使った方が対応してくれるので、安心がすごかったです」
埼玉県警では最大55言語の110番通報に対応していて、外国人が安心して暮らせるよう母国語で通報できることを引き続き周知したいとしています。(日本テレビ系ニュースより)
中日网铃木教师个人简介:
铃木Julie(鈴木ジュリー)
北海道出生,曾在东京的制作公司担任编辑。在1994赴美,先后任职于纽约的出版社、大型金融公司。于2018年归国,现任中日网日语教师,努力给同学们提供一个轻松向上的日语学习方式。
铃木老师毕业于创价大学教育学部,后深造于纽约市立拉格迪亚社区学院、新泽西州利蒙特克莱尔大学社会学部、纽约大学伊克塞尔希尔学院大学院。目前日本大学大学院在读中(移民·留学研究方向)。兴趣是到访世界中的美术馆,现东京在住。