普通科の徹底した少人数教育は、生徒・先生のお互いの顔が見える学習指導で、基礎学力をしっかりと身につけていきます。
1年次は全員が共通科目を履修し、基礎学力を固めますが、2年次からは文系・理系に分かれて、進路を見据え教育効果を高めます。
1年次は全員が共通科目を履修し、基礎学力を固めますが、2年次からは文系・理系に分かれて、進路を見据え教育効果を高めます。
1年次は週2日、放課後に特別講習を実施します。大学受験で重要科目となる国語・英語の授業をフォローしながら、確実に学力の向上をはかるためのものです。教材は、先生が工夫をこらしたものを用意、生徒それぞれの弱点の克服など、きめ細やかに対応していきます。
国語については「漢字検定」、英語については「英語検定」へのチャレンジも考慮した内容です。
国語については「漢字検定」、英語については「英語検定」へのチャレンジも考慮した内容です。
夏休みは生徒それぞれの心身の成長にとって、とても大切な期間です。スポーツや文化活動に熱中する事も重要ですが、基本はあくまでも自主的な学習です。
そこで、夏休みに入った直後7日間に夏期講座を実施、国語・英語・数学の主要3教科について実力養成をはかります。
1学期の総仕上げ、夏休み中の自主学習への動機づけとして有意義な講座です。
そこで、夏休みに入った直後7日間に夏期講座を実施、国語・英語・数学の主要3教科について実力養成をはかります。
1学期の総仕上げ、夏休み中の自主学習への動機づけとして有意義な講座です。
中学時代に英語が苦手だった人も心配はいりません。習熟度別に分けてマンツーマンに近い方法で指導し、入試に向けて実力をつけて行くことで、聴く・読む・書く・話す力が無理なく自分のものになります。
1年次に「社会と情報」の科目で、コンピュータの基礎を学び、レポート作成やホームページ制作などの力をつけていきます。
国語の能力は、あらゆる教科の基礎となります。しかし、簡単に身につくものではありません。国語総合の授業は1年次から現代文・古文・漢文・表現などの基礎力を養成していきます。
2・3年次に入試に向けて応用力をつけていく土台となります。
2・3年次に入試に向けて応用力をつけていく土台となります。