东京都立目黑高等学校(東京都立目黒高等学校)

作为「语言能力提高」试点学校,各学科以提交小论文和发表授课为代表,开展一系列活动,小论文指导、2年级的课题研究,3年级全年级的文化祭戏剧表演,高中3年形成了提高学生语言能力的体系。
与筑波大学为代表的明治学院大学、東京都市大学、昭和女子大学等大学缔结了合作协议,合作事项包括听大学课程、在本校模拟授课,开展丰富的教育实践活动。
今年度、部活動の推進及び体力や気力の向上を図ることを目的とした部活動推進指定校に指定されました。限られた校地において、体力向上の取組を計画的に行い、より一層部活動の活性化を図っていきます。昨年度は、90%を越える生徒が大学入試センター試験に挑戦しました。進路指導部を中心とした計画的な進路指導(長期休業中の講習、サテライン、土曜日講習など)と担任による丁寧な進路相談によって、進路実績が上昇しています。さらに昨年度から、全生徒が本校オリジナルの「目黒高校学習スケジュール手帳」を活用し、自らの第一志望の進路を実現できるようスケジュールの自己管理を指導しています。
その他、教職大学院連携協力校に指定されており、昨年度は早稲田大学教職大学院の学生を本校生徒の学習支援員として受け入れています。
また、今年度から都立学校土曜日の教育支援体制等構築事業費補助金の対象校に指定され、土曜日の教育体制がより充実することになります。
本校に入学した生徒が、日々の教育活動を通して自己の可能性を最大限に伸ばし、卒業後の社会の中で、生き生きと活躍できるよう、今後も丁寧な指導を充実させていきたいと考えています。これから高校進学する皆さん、なたの未来を目黒高校で創造しませんか。