东京都立日比谷高等学校(東京都立日比谷高等学校)
东京都立日比谷高中位于东京都千代田区永田町二丁目,是全日制普通科的都立高等学校。前身为1878年在文京区本乡设立的东京府第一中学。“日比谷”的名字是,第2次世界大战之后的当时的菊地龙路校长命名的。
教育方针:尊重个人的尊严,以培养追求真理与和平的学生为宗旨。盛行自主的校风和自律的精神。
学校教学:1946年引进的“发表授课”和“100分钟课程”,曾经被全国高中所实施。现在变为分成两个45分,总共90分钟连续上课的形式。而且战后注重学生的“上课参与”,社会科学、自然系科目主要方式为“发表”,即学生自己设定主题,自己负责讲课。1年级开设“数学演习”,2年级为“第2外国语”(德语、法语等)等的选修科目。授课实行小班授课并按学生程度分别教学。
学校活动:体育祭、合唱祭、星陵祭的三个统称为“三大活动”。此外,英语会话竞赛和夏令营,社团活动集训、社会人演讲会、毕业生演讲会、英语剧欣赏教室、滑雪教学,击剑比赛、修学旅行、球类大赛等多种活动。
教育目標
個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間を育成し、普遍的にしてしかも個性豊かな文化の創造をめざすことは、われわれの理想とするところである。
生徒はこの理想のもとに、常に向上心と積極的態度をもって次の目標の達成に努めなければならない。
1 自立的人格
自律的で個性豊かな、しかも調和のとれた人格を確立し、進んでものごとを実行していく態度を養う。
2 学習と教養
自主的・自発的な学習活動と教科外活動を通して、知性と情操を磨き、将来社会の有為な形成者となるための豊かな教養を身につける。
3 責任と協調
日比谷高校の一員として自己の責任を果たすとともに、互いの立場を考え、協力していく態度を養う。
4 心身の健康
清潔で健康な生活を心がけるとともに、進んで心身を鍛え、困難にあってもくじけない強い気力を養う。
5 文化と平和
わが国ならびに世界各国の文化と伝統の理解を深めるとともに、国際協調の心構えを養う。