东京都立新宿高等学校(東京都立新宿高等学校)

东京都立新宿高等学校(東京都立新宿高等学校)

东京都立新宿高等学校(東京都立新宿高等学校)
前身是大正10年(1921年)设立的东京府立第六中学。随着昭和25年的学制改革、改名为东京都立新宿高中的同时,实行男女混合授课制。平成24年迎来了建校90周年,到目前为止向社会各界输送了27,710名毕业生。
学校设施: 
新宿高中有良好的学习环境,完善的教育设施,位于都市的中心,教室全都配有冷暖气。与新宿御苑的绿地相邻,有非常优越的学习环境。周围完全没有噪音等令人担心的问题,是充满活力又宁静祥和的学校。平成16年建成有7层楼的新校舍,还于平成18年建成学校操场。根据熟练度实行小班授课,有很多自习室和教室。学年集会实施面试的大视听室(阶梯教室)等各种各样的教室。
学校的教育目标:
本校以培养日本各界领军人物,实现学生们的梦想和希望为目标。因此,进行培养学生领导能力、创造的精神和“自主、自主精神的培养”及“尊重的精神的培养”为主要内容的教育。
本校の教育方針
本校は大正10年、東京府立第六中学校として創立されて以来、「全員指導者たれ」という理念を掲げ、社会に有為な人材の育成を目指し、生徒及び保護者、教職員三者間の信頼関係を基調とした教育活動を展開してきた。このことを更に発展させ、生徒に将来、社会において有益なリーダーたりうる資質を修得させるため、他からの指示を待つことなく自主的かつ自律的に行動する精神及び人間として自他を尊重する精神を育成することを教育の基本方針とする。
学校生活の基本
本校の校章は、創立以来、さし昇る朝日の光と菊の葉が配されている。朝日の光は、校歌の一節にもある「光を目ざす若き胸」の具現であり、菊の葉は隣接地である新宿御苑とのゆかりを示している。光は、朝日の如く爽やかで大らかな清い人間の育成を目指すことを意味し、菊の葉は、気品ある高潔な人格の完成を願う期待の表れである。本校における学校生活の基本はこの二点に立脚している。、すなわち、教科学習、特別教育活動等のあらゆる機会を通じて、生徒一人ひとりが自らの可能性を探究する中で、自らの創造性の開発と主体性の確立を図るものである。換言すれば、生徒が、自分とは何か、自分は何をなすべきか、現在および将来をいかに生きるべきか等について、自ら考えつつ発見していくという営みを尊重するものである。また、現今の国際社会に対応するため、生徒自身が学校生活の多様な場面において、世界の心を広い視野においてとらえようとする姿勢を持ち続け、より大きく美しく豊かに人間的成長を遂げることを念願するものである。
これら学校生活の基本に則して、「自主・自律の精神」及び「人間尊重の精神」の育成という教育目標を達成するために、教職員・保護者・生徒が一体となって学校生活を意義あらしめるよう、文武両道の実践に努めている。
学校历史:
大正10年 東京府立第六中学校として設置、翌年、開校
大正12年 千葉県館山市に塩見朝陽舎(館山寮)完成
昭和18年 東京都立第六中学校と改称
昭和23年 新学制により東京都立第六新制高等学校となる
昭和25年 東京都立新宿高等学校と改称・男女共学制実施
平成14年 創立80周年
平成15年 進学重視型単位制高校に改編
平成16年 新校舎完成
平成18年 新グラウンド完成
平成19年 東京都教育委員会より「進学指導特別推進校」に指定     
平成22年 新宿高校定時制閉課程。85年の歴史に幕が下ろされた。定時制閉課程式典挙行。
平成23年 震災当日、帰宅困難者推計3,000人を受入 
平成24年 創立90周年記念式典挙行 
 
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