丰岛冈女子学园自建立以来已经历经了一百二十余年，一直实践着跨越时代的教育。东京冈女子学院位于东京都丰岛区，本校的特色就是在考试以外连续不断的实行每天早上5分钟的裁缝运针法，每天早上都这么做，开始不能熟练掌握这门技巧的学生经过反复练习最后也能应用自如。高年级的学生指导新生练习裁缝运针法，新生在前辈的指导下记住内容，能自己成了高年级的时候又会告诉新生，这样的传统已经成为了本校的一个象征。

　豊島岡女子学園中学校・高等学校は、東京都豊島区東池袋に所在し、中高一貫教育を提供する私立の女子中学校・高等学校。本校ならではの特色として、試験のとき以外は綿々と行われている毎朝5分間の「運針」がある。当初は全くできない運針も日々の積み重ねでできるようになる。努力の大切さの体得と集中力の涵養に運針を行う目的があるといわれる。新入生に上級生が運針を指導するのも伝統。下級生は先輩の助力でいろいろなことを覚え、自分が上級生になったときに後輩の面倒を見ることが伝統として受け継がれていることの象徴の一つでもある。