日本大学习志野高校(日本大学習志野高等学校)
日本大学习志野高校是日本大学的附属高中,成立于1929年,历史悠久,到目前为止约有26000名毕业生在世界各地活跃。该校在全国的日本大学附属高中中升学成绩处于上层。与日本大学理工学部船桥校区并建。既是日本大学理工学部的附属高中,升至往其他大学的升学率也很高。该校的教育特色为根据学生们的将来的道路分设具有特色的班级。
该高中秉承着日本大学的建校精神,为了让每一位学生等都能健康明亮地成长,主要有已以下三大支柱。
日本大学の付属校であり、全国の日大付属高校の中でもトップクラスの進学実績を誇る。日本大学理工学部船橋キャンパスと併設して建てられている。日本大学理工学部の付属校でありながら、他大学の進学実績も高い。2年次より文系においては2コース(NP=国公立進学、GA=総合進学)、理系においては3コース(NP=国公立進学、GA=総合進学、CST=日本大学理工学部進学)が設けられ、あらゆる進路に対応したカリキュラムが編成されている。日本大学への進学には推薦入学制度があり、高校3年間の学業成績と、高校2年生4月と、3年生4月および9月に全付属高等学校間で実施される「基礎学力到達度テスト」の成績等を考慮のうえ、入学が許可される。平成26年度大学入試結果は、京都大学2名をはじめ、千葉大学14名、筑波大学6名など計36名が国公立大学に合格を果たしたうえ、日本大学187名を含む四年制私立大学への合格状況も好調で、合格者数はのべ833名と、例年を大幅に上回る結果となった。
学校長の挨拶:
该高中秉承着日本大学的建校精神,为了让每一位学生等都能健康明亮地成长,主要有已以下三大支柱。
分别是“国际社会全球化人才的培养”“NP,GA,CST各个课程的充实”“学校设施的不断完备”。
日本大学の付属校であり、全国の日大付属高校の中でもトップクラスの進学実績を誇る。日本大学理工学部船橋キャンパスと併設して建てられている。日本大学理工学部の付属校でありながら、他大学の進学実績も高い。2年次より文系においては2コース(NP=国公立進学、GA=総合進学)、理系においては3コース(NP=国公立進学、GA=総合進学、CST=日本大学理工学部進学)が設けられ、あらゆる進路に対応したカリキュラムが編成されている。日本大学への進学には推薦入学制度があり、高校3年間の学業成績と、高校2年生4月と、3年生4月および9月に全付属高等学校間で実施される「基礎学力到達度テスト」の成績等を考慮のうえ、入学が許可される。平成26年度大学入試結果は、京都大学2名をはじめ、千葉大学14名、筑波大学6名など計36名が国公立大学に合格を果たしたうえ、日本大学187名を含む四年制私立大学への合格状況も好調で、合格者数はのべ833名と、例年を大幅に上回る結果となった。
学校長の挨拶:
学校長 倉又 勇一
充実した学園生活にするための3つの「柱」
本校は昭和4年(1929年),東京神田駿河台の地に,理工学部の前身である日本大学工学部の併設校「日本大学工業学校」として創設されました。昭和41年に「日本大学工業高等学校」として現在の船橋市習志野台に移り,昭和49年に現校名「日本大学習志野高等学校」になりました。本年度で創設87年目を迎えます。約26000名の卒業生が多方面で活躍しています。
私は,本年4月より第11代目の学校長を拝命いたしました。日本大学の建学の精神の下,本校が推し進めている「顔の見える学校」を継承し,生徒一人一人が明るく伸び伸びとした学園生活を送れるよう,環境を整えていきたいと考えています。そのための3つの大きな「柱」を次のように考えています。
【1】国際社会で活躍できるグローバル人材の育成を図る。
グローバル化が進行する社会においては,英語などによるコミュニケーション能力が堪能なだけではなく,創造力,チャレンジ精神,リーダーシップと決断力,日本人としての心配りが大切だと言われています。本校では,このようなグローバル人材の育成として,2年生の修学旅行は,ロンドン・ケンブリッジで実施し,また夏休みには希望者を対象にイギリスのシェフィールド・カレッジで3週間にわたってホームステイをしながら,他国から来た留学生と一緒に英語を勉強する夏季語学研修を実施しています。
【2】NP,GA,CST各コースの充実を図る。
進路の多様化に合わせて3年間のカリキュラムを充実させています。2年生から文系はGA(有名私立大学進学を目指す)コースとNP(国公立大学進学を目指す)コース,理系には文系と同じようにGAコース,NPコースがあり,その他にCST(日大理工学部進学を目指す)コースがあります。それぞれのコースに合わせたカリキュラムが組み入れられ,コースに合わせた授業を行っています。特に,CSTコースにおいては,高校在学中から大学の授業を受講できるなど,充実した理工学部との高大連携教育を構築しています
【3】施設の充実を図る。
緑あふれる理工学部船橋キャンパス内に建てられた,耐震性・安全性に優れた最新の設備がそなわった校舎。昨年,ナイター設備を備えた人工芝のグランドとテニスコートもできました。さらに,今年の3月には体育館が改修され,校舎と体育館を結ぶ,安全性と利便性に優れた専用陸橋も完成しました。このように勉強面だけでなく体育施設にも今後力をいれていきたいと考えています。文武両道の面で素晴らしい環境が広がっていきます。
高校時代は勉強だけではなく,クラスや部活動において友人と励ましあい,共通の目標に向かって一生懸命頑張り,人として成長し大人への階段を上
り始める時期です。本校で生涯の友となるような多くの友人を見つけ,豊かな人間関係を築いてください。
学校の沿革:
り始める時期です。本校で生涯の友となるような多くの友人を見つけ,豊かな人間関係を築いてください。
学校の沿革:
昭和4年
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日本大学工業学校創設開校 ·初代校長 笠原敏郎 |
昭和13年
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第2代校長 円谷 弘 就任
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昭和22年
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第3代校長 木村庄六 就任
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昭和23年
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学制改革により定時制日本大学工業高等学校となる
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昭和41年
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全日制日本大学工業高等学校として船橋市に開校
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昭和49年
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日本大学習志野高等学校と校名変更 第4代校長 武谷久雄 就任 |
昭和51年
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工業科募集停止
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昭和52年
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第5代校長 野本義雄就任
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昭和61年
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3号館竣工 第6代 鈴木冨保就任 |
平成3年
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武道館竣工 |
平成11年
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第7代校長 原 是就任 創設70周年記念式典挙行/校歌・応援歌制定 |
平成12年
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第8代校長 中西 章就任 グラウンド拡幅工事・昇降口棟・女子部室棟完成 |
平成16年
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第9代校長 古澤 廣就任
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平成19年
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CST・GA・NPコース設定
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平成20年
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石川貴雅奨学金記念碑建立
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平成23年
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理工学部船橋キャンパス内に新校舎竣工
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平成24年
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第10代校長 秋元光男就任
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平成26年
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グラウンド全面人工芝工事完了 |
平成27年
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体育館兼講堂改修工事完了 体育館への専用陸橋竣工 ·第11代校長 倉又勇一就任 |