日本女子大学附属高中(日本女子大学附属高校)

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自念自动

自己思考,自己学习,自己行动。创立者成濑仁藏于1901年创立时提出这一自念自动的教育方针,百年过去了,依然是当下我校教育的基础。在学习上让学生们打好基础,定能成为将来学生走入社会一展抱负的良好根基。学习之余,在生活上也采取寝室自治,学生自行规划,自行致力。这样一来让学生们有了更多的实习机会,让学生掌握领导才能和学会如何与人合作。我校不以大学升学为教育的目标,旨在培养能够自立与社会的为社会做出应有贡献的女性。
 
信念坚定 自主创新 共同奉献
所谓信念坚定,即为一旦找到自己的信念所在,便心怀此念坚持到底;所谓自主创新,即为确定自己意欲何为,而后便可尽最大之努力发挥自我创造性;所谓共同奉献,即为了解为人类发展而付出的重要性,与旁人一道为了共同的目标而贡献。

「自念自動」

「自ら考え、自ら学び、自ら行う」。この「自念自動」の教育方針は、創立者である成瀬仁蔵が 1901年の創立時に唱えたもので、百年を経た現在でも教育の根幹として受け継がれています。学習面では幅広い分野の基礎を深く理解し、将来それぞれの道 で大きく伸びるためのしっかりとした土台を作ります。また、生活面では様々な自治活動に参加し、自ら企画し、実行する機会を多く持つことで、リーダーシッ プや協調性を身につけます。本校では大学進学を教育のゴールとは考えていません。豊かな中学・高校生活を提供し、将来自立して社会に貢献できる人材、人間 性豊かな女性を育てることに力を注いでいます。

「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」

自ら納得する信念を見つけたら、その信念に従い徹底する努力を続けるという「信念徹底」、自分が何をしたいのかをよく見極 め、自発的な努力をすることで、創造的能力を磨く「自発創生」、そして、人類のためにどうすることが大切かを知り、共同の目標に向かって奉仕する「共同奉 仕」――晩年、成瀬仁蔵が残した本学の教育綱領の実践を基本に、本校では「学習活動」と「自治活動」の2つを教育の柱として掲げています。

 

 


 

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