圣母院女子学院高等学校(ノートルダム女学院高等学校)
ノートルダム女学院高等学校是位于京都府京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町的私立女子高等学校。由学校法人ノートルダム女学院运营。
教育理念:
ノートルダム(NotreDame)在法语中是〈我们的贵妇人〉的意思、在欧美的基督教的世界里、饱含了对圣母玛利亚的敬爱之情而被广泛使用。以ノートルダム为校名的本校、是以圣母玛利亚为模范和保护者的。校章中央书写的拉丁文「Virtus et Scientia」是「徳与知」的意思为本校校训。「徳」是爱、同理心、包容性等人的内心力量,「知」是超越了“知识”、“知识的能力”意味着人类的“智慧”。校章表明了本校希望培养出、具有「徳」与「知」两项人类美好品质的女性。
学校历史:
1952年(昭和27年) - 美しい自然と豊かな歴史の地、鹿ケ谷にノートルダム女学院中学校が開校された。
1953年(昭和28年) - 同じキャンパスに高等学校が開校された。
1954年(昭和29年) - 共学のノートルダム学院小学校が開校された。
1955年(昭和30年) - 小学校の新校舎が野々神町に竣工した。
1961年(昭和36年) - 小学校に隣接するキャンパスにノートルダム女子大学が開学された。小学生・女学院生徒とその保護者を始めとするノートルダムファミリーばかりでなく、教育界、財界、官界の多くの方々の応援があって大学は開学した。
1986年(昭和61年) - ネパールの教育ニーズに応えて日本から4人のシスターが派遣され、ネパール中部の高地バンディプールに幼稚園から短大までのノートルダムスクールが開校された。
1999年(平成11年) - 大学名が「京都ノートルダム女子大学」と改名された。
2002年(平成14年) - 大学院修士課程が開設され、男子や社会人も受け入れるようになった。
2005年(平成17年) - 大学院心理学専攻に博士課程が開設された。
2006年(平成18年) - 女学院中学高等学校に類型別コース制が導入された。
教育理念:
ノートルダム(NotreDame)在法语中是〈我们的贵妇人〉的意思、在欧美的基督教的世界里、饱含了对圣母玛利亚的敬爱之情而被广泛使用。以ノートルダム为校名的本校、是以圣母玛利亚为模范和保护者的。校章中央书写的拉丁文「Virtus et Scientia」是「徳与知」的意思为本校校训。「徳」是爱、同理心、包容性等人的内心力量,「知」是超越了“知识”、“知识的能力”意味着人类的“智慧”。校章表明了本校希望培养出、具有「徳」与「知」两项人类美好品质的女性。
学校历史:
1952年(昭和27年) - 美しい自然と豊かな歴史の地、鹿ケ谷にノートルダム女学院中学校が開校された。
1953年(昭和28年) - 同じキャンパスに高等学校が開校された。
1954年(昭和29年) - 共学のノートルダム学院小学校が開校された。
1955年(昭和30年) - 小学校の新校舎が野々神町に竣工した。
1961年(昭和36年) - 小学校に隣接するキャンパスにノートルダム女子大学が開学された。小学生・女学院生徒とその保護者を始めとするノートルダムファミリーばかりでなく、教育界、財界、官界の多くの方々の応援があって大学は開学した。
1986年(昭和61年) - ネパールの教育ニーズに応えて日本から4人のシスターが派遣され、ネパール中部の高地バンディプールに幼稚園から短大までのノートルダムスクールが開校された。
1999年(平成11年) - 大学名が「京都ノートルダム女子大学」と改名された。
2002年(平成14年) - 大学院修士課程が開設され、男子や社会人も受け入れるようになった。
2005年(平成17年) - 大学院心理学専攻に博士課程が開設された。
2006年(平成18年) - 女学院中学高等学校に類型別コース制が導入された。