桐朋女子高校

桐朋女子高校

桐朋女子高校  桐朋女子高校位于东京的调布市,是提供初中、高中一贯教育的学校。学校坚持让女性成为自立的闪耀的女性,学会自己思考,自己判断和拥有自己行动的能力。只有为了这些学习的才能被称为学校。通过学习扩大思考范围,在学校生活中一切做到最努力,掌握表现自己正确思考的能力,在团里中树立自己的生活立场,要具备这样的能力。我们也坚持“心灵的健康,身体的健康”的教育理念。

 

桐朋女子中学校高等学校は、東京都調布市若葉町一丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校。

 

教育目標

「自立」の上に羽ばたく女性を

 

今の時代を生きる女性は、自分の人生を自立して過ごすために、自分で考え、判断し、行動する力をもって生きていかなくてはならないと、私たちは考えています。そのための学びの場が「学校」なのだと思います。

 

勉強を通じて考える範囲を広げ、クラスやクラブや委員会などの活動、大きな行事を協力してなし遂げる過程など、「学校」で得るものは貴重です。

 

学校生活に一生懸命に取り組んでいくことで、自分の考えを正しく表現する力を身につけ、集団の中で自分の立場を築き、それを実現する力を備えていきます。その上で、他者を尊重し、大切にする姿勢も養われていきます。仲間と築く体験の中から「生きる力」が身についていくのです。

 

私たちは「こころの健康 からだの健康」という言葉を教育理念としてきました。すべてはバランスです。自分の知性や身体を鍛えることも、個人と集団のあり方を学ぶことも、広く社会を見渡す目を持つことも、友や教員と語り合うことも、すべてがからみあいながら自己を確立させるのです。桐朋女子は、本当の「自由」を得た、時代をつくる女性を育てていきます。

沿革

1940 - 山下汽船株式会社社長山下亀三郎からの献金をもとに、山下育英会を組織。

1941 - 山水高等女学校、山水中学校開校。「山」は陸、「水」は海を意味しており、当時は転勤の多い陸海軍の子弟を教育するための学校だった。

1947 - 敗戦後、軍国主義の学校と見なされて解体の危機に瀕していた時、東京文理科大学東京高等師範学校(後の東京教育大学、現在の筑波大学)が引き取って、山水育英会を財団法人桐朋学園に改編。同大学の務台理作学長が桐朋学園初代の理事長と校長を兼任。これ以来、同大学とは深い関係を持つ。山水高等女学校を桐朋高等女学校と改称。桐朋第二中学校を併設。

1948 - 桐朋第二中学校を桐朋女子中学校と改称。桐朋女子高等学校設置。

1952 - 高等学校に音楽科(男女共学)を設置。 

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