旭川实业高等学校(旭川実業高等学校)

旭川实业高等学校(旭川実業高等学校)

旭川实业高等学校(旭川実業高等学校)

教育目标

尽可能地发展学生的个性与能力,具有自主独立精神和国际视野,关心国家的兴盛发展以及社会福祉的人才。

特色

学校拥有优越的教育环境,位于旭川市北郊的春光台可以将大雪山连峰一览无余。是唯一一所设置汽车、机械、商业、普通4科的综合性私立高中。在“遵法、中正、宽容”这一校训下,近年取得了明显的大学入学率成绩。并且积极活跃于课外活动中,开展了充满活力且丰富多彩的教育实践活动。

教育目標

個性・能力の伸長をはかり、その成果によって自主独立の精神と国際的視野を養い、国家社会の興隆発展とその福祉増進に寄与できる人材を育成する。

本校の特色

本校は旭川市北郊の春光台に位置し、大雪山連峰を一望するすばらしい教育環境に恵まれた、自動車科・機械システム科・商業科・普通科の4学科を有する道内唯一の総合的な私立高校です。「遵法・中正・寛容」の校訓の下、近年目覚ましい大学進学実績や難関国家資格への挑戦、全国的に活躍する部活動など、私学としての特色を活かした多彩な教育実践で注目されています。

教育実践の「4つの柱」

1)躍進する大学進学就職実績

生徒一人ひとりの希望進路実現に向けて、実力向上を全面的に応援します。放課後や夏・冬休みの進学講習、衛星放送(サテライト)講座、親身な個人指導を通じて国公立大学合格者も年々増加しています。就職決定率も、この厳しい社会状況中で12年連続100%を達成しました。

2)3つ以上の国家資格取得

全員が在学中3つ以上の国家資格の取得を目指し、卒業時にはジュニアマイスター(ゴールド・シルバー)の称号の認定も。ものづくりのスペシャリストを目指して、地域社会からも高く評価されています。

3)広がる国際交流の輪

30年を超える国際交流の歴史を持ち、ニュージーランド長期留学・アメリカ短期交換留学(フォートへイズ高校)など留学制度も充実し、大きな成果をあげています。修学旅行(2学年)では韓国(ソウル)の姉妹校を訪問し、熱い交流を体感します。

4)活発な部活動サークル活動

野球・サッカー・バトミントン・女子バレーボールなど、多くの体育系活動が日本一を目標に全国・全道の舞台で活躍しています。また、文化系やサークル活動に参加する生徒も毎年増え、校内には放課後も明るい笑顔と歓声が途絶えません。

沿革の大要

昭和35年

学校法人北海道立正学園・旭川実業高等学校創立・開校
理事長・学校長に堀水孝教就任
自動車科・商業科設置

昭和36年

工業科に電気科、建設科増設

昭和37年

工業科に機械科増設

昭和39年

普通科設置

昭和40年

第1種自動車整備士養成施設指定校認可

昭和51年

米国ニューヨーク州ピークスキル高校との交換留学制度開始

昭和52年

ニュージーランド国との教員交換制度開始
建設科を建築科に科名変更

昭和56年

韓民国慶福女子商業高等学校と姉妹校提携

昭和59年

第1回海外修学旅行実施、姉妹校大韓民国ソウル特別市慶福女子高等学校
(現
・慶福女子高等学校、慶福ビジネス高等学校)訪問。

平成元年

学校法人北海道立正学園理事長・旭川実業高等学校長に堀水旭就任
普通科校舎竣工。機械科を電子機械科に科名変更
電気通信工事担任者(アナログ第3種)認定校
制服をブレザー型に制定

平成2年

学校法人北海道立正学園・旭川実業高等学校創立者堀水孝教逝去

平成9年

本館校舎改修工事、普通科校舎増築工事完了
学校法人北海道立正学園理事長
・旭川実業高等学校長堀水旭逝去
学校法人北海道立正学園理事長に堀水享就任
旭川実業高等学校長に小田邦夫就任

平成12年

ニュージーランド国ワンガヌイ・カレジエイトスクールへの長期留学制度開始

平成16年

旭川実業高等学校長に青柳嵩就任

平成17年

工業科に総合技術科設置(電気科、電子機械科を改組・統合)

平成21年

旭川実業高等学校長に相馬真吾就任
工業科に機械システム科設置(総合技術科を改編)
本館校舎外装工事完了
スクールバス運行開始

平成22年

新制服制定
創立50周年記念式典挙行

平成23年

大韓民国慶福商業女子高等学校(現 慶福女子高等学校・慶福ビジネス高等学校)との姉妹校締結30周年

平成24年

大韓民国慶福ビジネス高等学校40周年記念式典参加

平成25年

普通科に難関選抜コース設置

主な部活動の記録

昭和54年

第10回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会 第3位

昭和61年

第17回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会 準優勝

昭和62年

全国高等学校総合体育大会バレーボール選手権大会 準優勝

昭和63年

第19回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会 優勝

平成3年

第5回世界ジュニアバドミントン選手権大会
女子ダブルス第3位(増茂孝枝
・中山智香子組)

平成4年

第21回全国高等学校選抜バドミントン選手権大会 
女子ダブルス優勝(増茂孝枝
・中山智香子組)

平成5年

第44回全国高等学校総合体育大会バドミントン選手権大会 
女子ダブルス優勝(増茂孝枝
・中山智香子組) シングルス優勝(中山智香子)

平成7年

第77回全国高等学校野球選手権大会 ベスト8。

平成11年

全国高等学校総合体育大会 卓球選手権大会
女子ダブルス準優勝(阿部あゆみ
・菅野有岐子組)
第81回全国高等学校野球選手権大会 ベスト16

平成12年

第79回全国高校サッカー選手権大会 初出場

平成13年

第56回国民体育大会銃剣道少年部 優勝(福田優介)

平成14年

第14回全国高校生銃剣道大会 個人戦 1年生の部 優勝(福田啓太)
第14回全国高校生銃剣道少年男子の部 3年生の部 第3位(福田優介)
第57回国民体育大会銃剣道少年男子 準優勝(福田優介
・増本和也)

平成15年

第75回記念選抜高等学校野球大会「希望枠」出場
 第58回国民体育大会銃剣道少年男子 優勝

平成18年

第78回選抜高等学校野球大会「神宮枠」出場
第18回全国高校生銃剣道大会個人戦 優勝(村上泰啓)

平成19年

第19回全国高校生銃剣道大会個人戦 優勝(村上泰啓)(2年連続)
第62回国民体育大会銃剣道少年男子 優勝(村上泰啓)

平成20年

第20回全国高校生銃剣道大会個人戦
3年生の部 優勝(村上泰啓)(3年連続)
1年生の部 優勝(村上浩隆)
第63回国民体育大会銃剣道少年男子 優勝(村上泰啓
・村上浩隆)
第28回全日本三笠宮杯ダンススポーツ選手権(ラテン部門)
優勝(久保田弓椰
・久保田蘭羅組)

平成21年

第45回全国高等学校将棋選手権大会 男子個人戦ベスト16(藤田隆寛)
第21回全国高校生銃剣道大会 団体戦 第2位
 個人戦、2年生の部 優勝(村上浩隆)(2年連続)
第29回全日本三笠宮杯ダンススポーツ選手権(ラテン部門)
 優勝(久保田弓椰
・久保田蘭羅組)
第64回国民体育大会銃剣道少年男子 第2位(村上浩隆・菊川一輝)
第88回全国高校サッカー選手権大会 出場。
第18回全国高等学校将棋新人大会 男子個人戦ベスト16(藤田隆寛)

平成22年

第17回全国高等学校写真選手権大会 写真甲子園2010 敢闘賞
第22回全国高等学校銃剣道大会
 団体戦 優勝
 個人戦 3年生の部 優勝(村上浩隆)
・2年生の部 優勝(菊川一輝)
全国高等学校総合体育大会バドミントン競技 男子ダブルス 第3位(高田憲・渡部大組)
第92回全国高等学校野球選手権大会 出場
第23回全国高等学校将棋竜王戦 決勝トーナメント(藤田隆寛)
JOCジュニアオリンピックカップ第29回全日本ジュニアパドミントン選手権大会
 ジュニア男子ダブルス 準優勝(川原共生
・渡部大組)
第30回全日本三笠宮杯ダンススポーツ選手権
 ラテン部門 優勝(久保田弓椰
・久保田蘭羅組)
2010年アジア競技大会 ダンススポーツ ラテン・5種目総合 銀メダル
 ラテン・ジャイブ 銅メダル(久保田弓椰・久保田蘭羅組)
第19回全国高等学校将棋新人大会 男子個人戦ベスト16 (藤田隆寛)

平成23年

第23回全国高校生銃剣道大会
 団体
・3年生の部優勝(菊川一輝)
 1年生の部 優勝(川崎喜一)
全国高等学校総合体育大会バドミントン競技 学校対抗男子団体戦 準優勝
全国高等学校総合体育大会テニス競技 女子シングルス 出場(寺林詩織)
第56回文部科学大臣杯全匿青少年弁論大会 文部科学大臣杯受賞(石川沙昌)
高円宮杯U-18サッカーリーグ
・プリンスリーグ2011北海道 優勝
高円宮杯U-18サッカーリーグ2012 プレミアリーグ参入戦 参入決定
第90回全国高校サッカー選手権大会 出場

平成24年

高円宮杯U-18サッカーリーグ2012プレミアリーグ 参戦
第40回記念全国高等学校選抜バドミントン大会 男子学校対抗 ベスト8
第24回全国高校生銃剣道大会 団体戦 第3位
全国高等学校総合体育大会 サッカー競技 出場
第102回全国高等学校テニス選手権大会 女子シングルス ベスト32 (寺林詩織)
第91回全国高校サッカー選手権大会 ベスト16
第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会 女子 出場

平成25年

第41回全国高等学校選抜バドミントン大会
 学校対抗 ベスト8
 シングルス ベスト8 (吉川 改)
第25回全国高校生銃剣道大会 個人戦 3年生の部 優勝(川崎喜一)
平成25年度全国高等学校総合体育大会 男子 400m 出場(井川俊広)
第68回国民体育大会 銃剣道 少年の部 第3位
第68回国民体育大会 ソフトテニス競技 北海道選抜 第7位(池田風花)
春の高校バレー 第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会 女子 2回戦進出
天皇杯
・皇后杯 平成25年度全日本卓球選手権
 一般・ジュニアの部 男子 ジュニアシングルス 2回戦進出(吉野有幸)
日本工学院×ムトーエンジニアリング
 第2回高校生ものづくり川柳コンテスト 銅賞(竹村真矢)

 

創立者

堀水 孝教先生創立者

明治33年に山梨県身延の地に生を享けた堀水孝教先生は、昭和15年に本道に渡って以来、道内各地の公立高校で様々な先進的教育実践を試みながら、昭和32年の津別高等学校長を最後に公立高校での教員生活を終えられたが、その後公立高校ではできない新しい教育を試みんとの志の下、昭和35年に齢60有余歳にして我が旭川実業高等学校を創立されてより平成2年4月27日にその一生を閉じるまでの波瀾万丈の生涯は、幾多の場所で語り継がれ、多くの同窓生の胸に刻まれている。

幾度もの病魔を克服し、時には医師に再起不能を宣せられるほどの大病に見舞われながらも不死鳥のように立ち上がり、教育の理想実現に向かってその死の直前まで先頭に立って闘い続けた先生の激しい生き方は、今も旭川実業高等学校に縁を結ぶ全ての者達の勇気の源となってその心に生き続けている。

理事長挨拶

理事 堀水亨

本学園は、公立高校長として北海道各地で様々な教育実践を試みてきた故・堀水 孝教先生が定年退職後、公立高校ではできないより新たな教育の実現を目指し、難関を乗り越え1960年に創立した普通科、工業科に機械システム・自動車の2学科を置き、商業科の4学科を有する総合高校です。

創立者の『為せば成る』『不撓不屈」の精神を継承。

爾来教職員が生徒諸君と一体となり、PTA、同窓会や地域社会のご支援を得て『学園は生徒のためにある』を念頭に『思いやりの心を持った粘り強い、逞しい若者の育成』に努めています。

校長挨拶

相馬校長先生

学校法人 北海道立正学園 旭川実業高等学校のホームページをご覧いただきまして、誠に有難うございます。

本校は道北の拠点・旭川市の北郊に位置し、春光台の高台からは眼下に上川盆地の広がりを、そして眼前には大雪山連峰の山々を一望することができます。雄大な北の大地のように、全てを包み込む優しさを内に秘めつつ、弛みない前進を続ける学校でありたいと考えています。

本校は、初代理事長・故 堀水 孝教先生が、理想の教育の実現を目指し、幾多の困難を乗り越えて昭和35(1960)年に創立した私立高校です。その建学の精神は、生徒だけでなく教職員にも誇りと自信を与え、就職・進学実績や資格取得、部活動、国際交流など、今日の学校の諸活動に脈々と受け継がれています。

お陰様で、本校は平成22(2010)年に「創立50周年」という節目の年を迎え、現在2万6000人を越える卒業生が、実社会のさまざまな分野で活躍しております。今後も更なる50年を視野に入れ、本校に学ぶ生徒たちが「夢」を実現することができるように、また地域社会の皆様からのご期待に応えることができるように、全力で教育推進に取り組んでいきたいと思っております。

どうかたくさんの皆様からご意見やご感想をいただき、本校の教育発展に活かして参りたいと思いますので、よろしくお願い致します。

学校法人 北海道立正学園 旭川実業高等学校
理事長 堀水 享  校長 相馬 真吾
071-8138 北海道旭川市末広8条1丁目
TEL(代表)0166-51-1246 FAX0166-51-9515
E-Mail:
a-jitsu@asahikawa-jitsugyo.ed.jp

  
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