早稻田大学本庄高等学院是早稻田大学的前身东京专业学校，1989年纪念创建100周年时在琦玉县本庄市建校。
早稻田大学本庄高中是男女共校，并且学校有专门的学生宿舍，中国学生考取后可以申请入住的。
早稻田大学本庄高等学院不仅有来自日本各个地方的学生，也从世界多个国家接收留学生。
早稻田大学本庄高中也是学校法人早稻田大学直属的附属校，跟早稻田大学的学部・大学院同等的位置，毕业以后原则上所有学生都可以升入早稻田大学。
早稻田大学本庄高中学生是跟早稻田大学学部学生同样的学生证，可以利用早稻田大学图书馆等的各种设施，还可以先选修一部分的学部科目。
早稻田大学本庄高等学院非常重视国际交流，近年来一直跟中国北京大学附属中学有密切交流，另外跟世界各地的学校进行国际交流。
早稻田大学本庄高等学院鼓励学生的个性自由发展，学校没有严厉的校规，也不指定校服，不限制学生发型，每名同学都可以自由打扮来学校上课。
早稻田大学本庄高等学院重视教养教育，关于人文科学，社会科学，自然科学的很多课程都是全体学生的必修课。
早稻田大学本庄高等学院即是由日本文部省指定超级自然科学高中（SSH），也是文部省指定的超级全球高中（SGH），也是全日本高中学校中极少获得文部省双指定的高中学校之一。
早稻田大学本庄高等学院升班到第二学年时可以转到选修高难度的SSH理科班级。
早稻田大学本庄高等学院SSH班只有两个班级，所以只有学习成绩优秀的学生才有机会进入。
三年级的时候将用一年的时间做毕业论文，这也是学校的一个特色。论文的内容是什么都可以，在撰写论文时每个学生都可以最大限度的发挥自己的创造性和想象力。
早稲田大学の前身東京専門学校の創立100周年を記念して1982年埼玉県本庄市に開校。日本全国はもとより、世界各地から生徒が集まる。学校法人早稲田大学を構成する一組織として、大学各学部・大学院などと同等の扱いを受ける。例えば当学院生徒は学部学生と同様の学生証が付与され、早稲田大学図書館等の各種施設の利用や一部の学部講義科目の先取り履修が可能である。国際交流も重視している。開校以来北京大学附属中学とは交流があり、その他世界各地の学校との国際交流プログラムを実施している。教養教育を重視しており、人文科学、社会科学、自然科学に亘る多くの教科が全生徒必修となっている。スーパーサイエンスハイスクール (SSH) に制度導入時から指定されており、スーパーグローバルハイスクール (SGH) と双方に指定されている高校としては県内唯一である。第2学年への進級時には高度な理系科目を履修する SSHクラスへの移動ができる。ただし、SSHクラスは2クラスしかないため、有志を募った上で選抜する。3学年次には約1年間を掛けての卒業論文作成が課せられるという特色を持つ。論文のテーマはどのような内容でも構わず、指導教員の下で研究・執筆に取り組む。しかし、その内容は学部進学に反映される。