早稻田大学高等学院

早稻田大学高等学院

早稻田大学高等学院     早稻田大学高等学院是早稻田大学的附属高中,在日本全国高中学校中名列前茅。
    因其毕业生可以直接升入早稻田大学,吸引了大批优秀的日本初中毕业生报考这所学校,入学难度较大。
       外国学生可以报考这所学校,但要和日本学生一样参加学校的入学考试,择优录取。
       早稻田大学高等学院秉承早稻田大学的优良传统,学习生活充满自由气息,但学习竞争压力也很大,因为身边的每个同学都是优秀的人才。
       早稻田大学高等学院除了重视正常的文理科课程外,还广泛培养学生的各种文艺、体育专长,允许每个学生个性化发展。
       早稻田大学高等学院把英语作为外语必须课,汉语作为第二外语,也是必须选修的。学校在2012年正式与中国国家汉办合作成立了孔子课堂。
       早稻田大学高等学院校园环境优雅,各种教学、生活配套设施一流。
       早稻田大学高等学院--梦开始的地方。

早稲田大学教旨
早稲田大学は学問の独立的を全うし学問の活用を効し 模範国民を造就するを以て建学の本旨と為す
早稲田大学は学問の独立を本旨と為すを以て 之が自由討究を主とし 常に独創の研鑽に力め以て世界の学問に裨補せん事を期す
早稲田大学は学問の活用を本旨と為すを以て 学理を学理として研究すると共に之を実際に応用するの道を講し以て時世の進運に資せん事を期す
早稲田大学は模範国民の造就を本旨と為すを以て 個性を尊重し 身家を発達し国家社会を利済し 併せて広く世界に活動す可き人格を養成せん事を期す(大正2年/昭和24年改訂)

高等学院教育目的
 本学院は、早稲田大学建学の精神に基き、中学校における教育の基礎の上に高等普通教育を施し、一般的教養を高め、健全な批判力を養い、国家及び社会の形成者として有為な人材を養成するとともに、更に進んで深く専門の学芸を研究するに必要な資質を育成することを目的とする (昭和24年)

早稲田大学・高等学院史
明治15年(1882)大隈重信による本大学の前身「東京専門学校」創立
35年(1902)早稲田大学と改称
40年(1907)校歌制定
大正9年(1920)旧制早稲田大学早稲田高等学院を設置
昭和25年(1950)早稲田大学早稲田高等学院を早稲田大学高等学院に改称
31年(1956)高等学院、練馬区上石神井に移転
平成22年(2010)早稲田大学高等学院中学部開設

学費・奨学金
入学金・学費・諸会費(2012年度参考資料)

  1年 2年 3年
入学時 後期 前期 後期 前期 後期
入学金 260,000          
学費 授業料 342,000 342,000 366,000 366,000 384,000 384,000
教育環境整備費 114,000 114,000 114,000 114,000 114,000 114,000
実験実習料 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000 7,000
諸会費 生徒会費 7,000   7,000   7,000  
日本スポーツ振興センター費 1,500   1,500   1,500  
合計 731,500 463,000 495,500 487,000 513,500 505,000

(単位:円)

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