圣德大学附属女子高等学校（聖徳大学附属女子高等学校）

小笠原流の礼儀や作法を通して、日本の伝統文化・その心を身につけます。

日本の文字文化を次世代へ継承できるような、美しい手書き文字を使う女子の育成を目指しています。

基礎体力の向上とともに、力を合わせて努力する協調性や忍耐力を身につけます。

日々の生活に役立てられることを学ぶ授業を行っています。

自然や美術作品の美しさに触れることで、感性や想像力を磨きます。

合唱や合奏を通して調和の難しさや楽しさを体験し、感性を磨くことに力を入れています。

深い洞察力で現象を的確に掴み、データを処理・分析することで、物事の真理を見通す力を養います。

さまざまな資料をもとに多面的に考察し、国際社会の中で生きる社会の一員として必要な自覚・知識と公民的資質の養成を目標に授業

学力別クラスで、個々に合わせた大学入試対策を行えるカリキュラムを組んでいます。

考える力・表現する力・伝える力を培い、人間として生きる力を養う基盤を身につけます。