学校概要：
前身为1924年関东大地震之后，为解决学校不足而设立的第二东京市立中学。上野公园小路的尽头,与东京艺术大学和上野动物园相邻。
以前由于有着东京的北窗口,京成本线的始发站这一地理优势，从千叶县和崎玉县越境上学的人数很多。20世纪50年代是东京大学合格連年30名- 40名左右。但是此后升学业绩不振，难关大学入学者人数减少,但是考入艺术系大学人数众多成为一大特色。
2004年,被指定为东京都的重点支持学校,每节课45分钟，每天上课七小时的制度引进以及废除双休日“复活”周末上课制度、教员公募制的实行和暑假的专门训练。1969年发生的学生运动以后的学校开始实行私服制度,但2006年开始引进标准制服,大部分学生们都基本穿制服,也有穿便衣上学的学生。
入学考试一般采用都内的共同命题。
学校设施：
目前的校舍是在1987年改建的，以前是从新座市的平林寺借用的土地作为运动场。但是由于和寺庙的战前的借地承诺的有效性的纠纷审判,1975年开始,丧失了使用权。
教育活動の目標と方策
(1) 教育活動の目標と方策
「学力」「進学実績」「人間性」の3つの向上を、教育活動の目標とする。この目標を達成するために、全職員の協働体制を一層推進し組織的な校務運営を行う。
【学習指導】
1　上野高校で身に付けさせたい学力スタンダードとしての基礎基準を示し、生徒の学力を客観的に把握し、組織的かつ計画的な学習指導を推進し、学力の向上を目指す。教科会を定期的に開催し、教科内の連携を充実させ、生徒の学力向上に有効な学習指導を実践する。
2　授業時数を確保するとともに、生徒の家庭学習を促し、学習習慣の定着と確実な学力の向上を目指す。習熟度別授業、少人数授業、特別進学クラス編成等による生徒の理解度に応じた授業を行い、学力向上に向けた学習指導の充実を図る。自習用教室の開放を行い、自学自習の態度を育成し、進学に向けた学力の向上を目指す。
3　授業の工夫、土曜講習、長期休業日中の講習、勉強合宿等の学力向上に向けた具体的な取組の一層の充実を図り、生徒の学習意欲と進学に向けた学力を向上させ、進学アドバンス校としての学力の向上を目指す。
【進路指導】
1　キャリア教育の全体計画に基づき、人間としての在り方生き方を自覚させ、望ましい勤労観・職業観を育成し、自己の個性や学習の成果を生かす進路を自らの意志と責任で選択決定していく能力や態度を育成する。
2　将来設計に基づいた進路指導を行い、的確な進路情報の提供、生徒の学力分析、面談の実施、講演会や進路体験等の進路行事の充実、拡大進路指導部会等による進路指導部と学年担任との連携などを通して、学校全体が一体となった組織的な進路指導を進める。
3　生徒の学力を客観的に分析し、土曜講習や長期休業日中の講習等の進学に向けた指導を組織的・計画的に行い、生徒の学習意欲と進学に向けた学力を向上させ、進学アドバンス校の目標である「名門校の復活」の具現に向け、国公立大学や難関私立大学への進学実績を向上させる。
【生活指導】
1　規範意識を高め、集団生活におけるルール、マナー、モラルを身に付けさせ、自律的な生活態度とお互いを尊重する態度を育成するとともに、自分で判断し決定して実行する自己指導能力の育成を図る。
2　遅刻防止、授業開始時間や下校時間の遵守、授業規律の徹底、時と場に応じた身だしなみや所作、自転車事故防止、犯罪等被害防止、問題行動防止等の指導を充実させ、規律ある生活や健全で安全な生活態度を送らせる。災害に対する自助の力と共助の精神を育むため、体験的・実践的な防災教育を推進する。
3　スクールカウンセラーを活用した教育相談体制の充実を図り、個々の生徒の状況把握に努め、一人一人に応じたきめ細かい指導を進める。
【特別活動・部活動】
1　望ましい集団活動を通して、個性の伸長を図るとともに、人格と人権を尊重して互いに協力し合う態度を身に付けさせ、よりよい生活や健全な人間関係を築こうとする、自主的・実践的な態度を育成する。
2　有志活動を積極的に支援し、自己を生かす能力を育成し、学校行事を充実させて「自主協調」の態度を身に付けさせるとともに、生徒の学校への帰属意識を一層高める。
3　規律ある活動により部活動の一層の活性化を図るとともに、学習と部活動との両立を目指し、学校生活の充実と生徒の可能性の伸長を図る。